▼ぼくは今、国内出張中でホテルに滞在しています。
自宅にいると逆に、産経新聞の配達を受けることができません。
以前にこのブログに正確に記したように、新聞の配達をなさるかたがたへの武漢熱がらみのいわれなき偏見によって「マンション内に入るな」という電話が新聞販売店にかかってきて困るそうで、配達がなくなってしまっているからです。
だから自宅では、電子版をパソコン上で読んでいます。
しかしホテルで、久しぶりに紙の産経新聞で読んでいたのですが、まったく気づかず、読み終わってすでにゴミ処理をしていました。
コメントを拝読して、ゴミから取り出してみると、あー、確かに。
だから上掲の写真は、新聞がしわくちゃになっています。ふひ。
自宅にいると逆に、産経新聞の配達を受けることができません。
以前にこのブログに正確に記したように、新聞の配達をなさるかたがたへの武漢熱がらみのいわれなき偏見によって「マンション内に入るな」という電話が新聞販売店にかかってきて困るそうで、配達がなくなってしまっているからです。
だから自宅では、電子版をパソコン上で読んでいます。
しかしホテルで、久しぶりに紙の産経新聞で読んでいたのですが、まったく気づかず、読み終わってすでにゴミ処理をしていました。
コメントを拝読して、ゴミから取り出してみると、あー、確かに。
だから上掲の写真は、新聞がしわくちゃになっています。ふひ。
▼これは冷静に考えて、先日、八重洲ブックセンターでサイン会をやった影響があると思います。
ただし、そのサイン会は武漢熱第三波の影響で、関係者によると当日になんと3割のかたがドタキャンされました。
また、もともと、その武漢熱の感染症対策にて参加者の数が非常に絞ってありました。
だから、これも公平に考えて、サイン会に来てくださった読者が「わたしは灰猫」を買ってくれたから・・・だけでは第1位にはならなかったでしょう。
きょう未明のエントリー「天井が明るい」に何気なく記したとおり、わずかながら読まれ始めていることが、ひとつの背景にはあると思います。
コメントをくださったことを含め、みなさんの関心にあらためて深く感謝します。
※ なお、産経新聞のサイトでもご覧になれます。ここです。
少年の頃、読んだ本に「天井が明るい」というタイトルの本がありました。
今、さらっと検索してみても、出てきません。
とっくに廃刊になっているでしょうね。
作家でも何でもない、ふつうの人が書いた本だったから。
今、さらっと検索してみても、出てきません。
とっくに廃刊になっているでしょうね。
作家でも何でもない、ふつうの人が書いた本だったから。