功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

ぼくらの国会・第314回(ぼくらの国会@旭川)

2022-04-09 21:36:00 | 青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会



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信州の安曇野で自由民主党の「憲法講演会」(2022-04-09 17:00:49)【速報版】

2022-04-09 18:12:57 | On the Road
▼信州の安曇野で開いた、自由民主党の「憲法講演会」に感染症対策をとりつつ、これだけのみなさんが集まってくれました。
安曇野からウクライナに届け

安曇野からウクライナに届け

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

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ぼくらの国会・第310回~第313回(2022/04/05)

2022-04-09 13:17:09 | 青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会














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「雄志篇」、「虎穴篇」、「天命篇」の3巻です。(2022-04-09 11:05:51)

2022-04-09 11:37:01 | On the Road
( 安曇野へ近づいています。ひとつ前のエントリー参照 )
ウクライナ戦争も踏まえた新刊は5月30日が発刊予定です

ウクライナ戦争も踏まえた新刊は5月30日が発刊予定です

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

▼書名と各巻のタイトルは決めました。
「ぼくらの選択」 ( 飛鳥新社 ) です。略称は・・・ぼくせん、でしょうか。
 実に全3巻を一挙に発刊する予定です。
「雄志篇」、「虎穴篇」、「天命篇」の3巻です。

▼まずは月刊Hanadaの連載を終えたエッセイ「澄哲録片片」 ( ちょうてつろく・へんぺん ) をゲラにして、それを直しているのですが、これが想像を絶するぐらい手間と時間が掛かる。
 論壇誌と単行本では、文体が違う。それが作家としてのぼくの信念のひとつだからです。
 その代わり、澄哲録片片を毎号、読んでくださった読者にとっても、必ず、新鮮な新刊になります。

 さらに、たっぷりと重量級の原稿を書きおろします。
 当然、ウクライナ戦争もそのなかにたっぷりと盛り込みます。

▼ウクライナ戦争への対処を含め、公務とすべて同時進行です。
 ウクライナ戦争は、早朝から夜までの公務の中に含まれているだけではなく、深更や未明に時差のある海外と毎日、情報交換と議論をせねばなりません。
 そして原稿で申せば、会員制レポートの東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 、小説の3冊目となる「夜想交叉路」 ( 扶桑社 ) の改稿、そしてこの大部のノンフィクションの発刊と、うわわ、おのれでも信じがたいです。

 しかし、必ずやり抜きます。
 あ、きょうの安曇野、寝ていなくても、眠くても、みなさんの眼を見れば、ぼくの心身はビシッと引き締まります。
 問題ありませぬ。






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きょう4月9日の土曜は、安曇野 ( あずみの ) へ向かう特急に乗っています。(2022-04-09 10:46:27)

2022-04-09 11:13:01 | On the Road

もしも不肖ぼくが1期で議員を辞めるなら、大逆流が起きて、自由民主党の9条改正案から「自衛の措置を妨げない」は消され、経産省が「メタンハイドレートの商業化は2027年度から」と掲げているのも消えるでしょう

もしも不肖ぼくが1期で議員を辞めるなら、大逆流が起きて、自由民主党の9条改正案から「自衛の措置を妨げない」は消され、経産省が「メタンハイドレートの商業化は2027年度から」と掲げているのも消えるでしょう

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

▼それを昨日の自由民主党「憲法改正実現本部」を契機にあらためて確信しつつ ( このエントリー参照 ) 、きょう4月9日の土曜は、安曇野 ( あずみの ) へ向かう特急に乗っています。
 午後2時から3時05分まで、自由民主党の安曇野支部総会 ( 支部長は護る会メンバーの務台俊介代議士 ) 主宰の「憲法講演会」で話すためです。
 会場は、安曇野市穂高会館 ( 長野県安曇野市穂高5047 ) です。当日参加が可能かどうか、すみません、分かりません。

▼特急はあずさ号です。
 とても綺麗な電車です。
 乗ってから気づいたのは、これって、学生時代にスキー合宿へ行くのに乗っていた特急です。
 当時は、長いスキー板を4台 ( 1人分です ) を担いで、長い階段を見上げ、まず2台を先に特急に載せ、大急ぎで階段を降りて、残り2台を載せたりしていました。
 当時の電車とは比べものにならないですね、こじゃれています。

 そして当時もきっと見た、美しい春の花を車窓から見て、大急ぎでパチリ。
 車内では、5月末に発刊予定の新刊のゲラ直しです。 ( 新刊のことは、次のエントリーにちょっと記します )
 ほ、ほんとは、うっとりと春の居眠りをしたいです。

 みなさんはこの土曜日、ゆったりとお過ごしください。
 仕事のかたも、春の雰囲気でリラックスしてください。
 そして、この良き日に憲法の話を聴きに来てくださる安曇野のみなさん、こゝろの底からありがとうございます。

 ぼくの小説「わたしは灰猫」の表紙にある赤い器は、安曇野で買い求めて、自宅の窓辺に飾っていたものです。
 安曇野、大好きです。



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