チャンネル登録者は35万4千人（2022/11/13）

志だけはあくまで澄みきって高く、みなさんへの無条件の情報提供として動画を次々にアップしています

▼動画は、このブログでのお知らせがとても追いつかないぐらい、次々にアップしています。
　そのうち、視聴回数は1億回を超えそうです。
　チャンネル登録も、信じられないぐらい、活発です。
(正確には、きょう11月13日の日曜の朝現在で、視聴回数は9749万回5千回あまり、チャンネル登録者は35万4千人です)

　みなさんの関心と志に、深く感謝します。

▼動画の最新分は以下の通りです。

▽「顔の無い日本」という、納税者を裏切るようなショッキングな現実が、ここです。

▽「党がやらぬなら護る会がやる　核抑止議論」と、タブーに踏み込むのが、これです。

▽「中国で習近平国家主席を馬鹿にしたらどうなるか」と、18歳の日本男子がこれもタブーに切り込んで聴いて、
わたしが数十秒でありのままに答えるのが、ここです。

▽「アジア諸国の軍隊は実は中国に戦わずして牛耳られているというのは本当か」と、18歳の期待の星がたいせつな質問をするのに対して、諸国を回ってきた経験を元に答えるのが、これです。

▼情報はおのずから、公開情報と、水面下情報があります。
　後者は、ここでみなさんの眼を見てお話しします。

「夜想交叉路」あと4日（2022/11/13）

献辞を公開します

▼その「夜想交叉路」は、一部の書店に並び始めるまで、きょう11月13日の日曜で、あと4日となりました。
　冒頭の写真のように、この書にも、献辞を置きました。

　この日曜は、朝6時45分に自宅を出て、いま新幹線の車中です。
　今日は、誰が予約してくださるかなぁと、わくわくどきどきです。
　アルペンスキー競技のスタート台でストックを前に出して突き刺しスタートの合図音を待つとき、それからモータースポーツでピットロードから生きて帰れることを願いながら本コースへ出て行くとき、それと同じように、わくどき、いや、もっとです !

　もしも予約してくださるのなら、たとえば、ここです。

★「夜想交叉路」は、初版に限り、p184にある曲名を、「ニューイヤーズ・デイ」に変更・訂正します。
　この小説は、予約段階で増刷となり、第2版の発刊がすでに決まっていますが、その第2版では、修正されています。
　初版を手にされるみなさんに、あらためて深くお詫びします。

夜想交叉路 青山 繁晴 扶桑社