▼さて、写真はインドです。
総裁選も、評論家や学者、コメンテーターではなく当事者です。
総裁選のモラル崩壊に、おのれを身体を張って抵抗します。
そのひとつとして、ムチャらクチャらな日程で、参議院の「政府開発援助(ODA)沖縄・北方特別委員会」の公式派遣によるインドでの日本の援助の実態調査、それに参加しました。
★実際に本になった『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』が届き、書いた自分自身を突き放して、読んでいます。
身近な人から「総裁選が終わってからの出版に延期したら? 総裁選を有利にしようとして出版したんだと誤解されるよ」と心配する意見までもらいました。しかし、原稿ではなく、ゲラ(仮印刷)でもなく、本を読んでみて、これでよかったと感じています。
もう9月7日の発刊まで1週間を切りました。
ネットでは予約できます。たとえばの一例ですが、ここです。
発刊前に3刷という、版元・扶桑社の、ふつうではあり得ない努力があります。それでも「いきなり品切れ」を懸念する声があります。
身近な人から「総裁選が終わってからの出版に延期したら? 総裁選を有利にしようとして出版したんだと誤解されるよ」と心配する意見までもらいました。しかし、原稿ではなく、ゲラ(仮印刷)でもなく、本を読んでみて、これでよかったと感じています。
もう9月7日の発刊まで1週間を切りました。
ネットでは予約できます。たとえばの一例ですが、ここです。
発刊前に3刷という、版元・扶桑社の、ふつうではあり得ない努力があります。それでも「いきなり品切れ」を懸念する声があります。