公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

成長ショック?って何

2022-01-26 06:28:39 | 間違った設問に「正しい」答えという現実世界のバグ

全く。週末って何?って感じだ。

国際金融に生きている連中にとっては経済は道具としての惑星に過ぎない。彼らは宇宙服(インチキ)を着ていて、我々とは別の空気(有り余る富)を確保して生きている。成長は人類の願いだ。かつてこの惑星で生まれた同じ動物のはずなのに、いつしか、あるいは家業のために見えない宇宙服を身にまとい特権が保障されている。そのような人類が1000万人ほどいて、ほとんど全ての資源(とりわけ情報とエネルギー及び食糧)を所有(BP エーオン ロイアルダッチ シェブロン エクソン トタル コノコフィリップス)している。そのことはtrans-Pcificoのエージェント影響下のマスコミの手によって隠され続けてきた。


**引用『クリスチャン・ミュラーグリスマン氏らゴールドマンのストラテジストは、劇的な展開となった24日の欧米市場を踏まえ「金利ショックが成長ショックを引き起こすリスクはある」とリポートで指摘。「そのリスクは高まっているようだ。インフレ圧力が1980年代以降よりもはるかに強いためだ」と記した。』**引用


Christian Mueller-Glissmann, CFA,

Executive Director, 2005年7月にゴールドマン・サックス証券(ロンドン)に入社し、2008年には、「The market for dividends and related investment strategies」という論文をFinancial Analysts Journal誌に共同で発表し、同年のGraham and Dodd Reader's Choice賞を受賞しました。最後にチームは、グローバルなアセットアロケーションを担当しています。それ以前は、シンセティック、イベントドリブン、クオンティタティブな投資戦略を中心とした研究グループに所属していました。ロンドンのゴールドマン・サックスに入社する前は、フランクフルトのゴールドマン・サックスでデリバティブ取引に従事し、エクイティ・リサーチで夏季インターンをしていました。また、在学中はドイツの商業銀行や投資銀行で働いていました。マンハイム大学で金融および国際経営学の学位を取得。また、ウォーリック・ビジネス・スクールとESSECで学びました。また、CFA資格を保有しています。

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