ギガビットの通信速度を提供するため、スペースX社のスターリンクは3万個の衛星を新たに推進する。FCCに提出された新しい申請書によると、スターリンクのユーザーにギガビット速度を提供するための同社の努力は、より広範な無線周波数帯を利用することになる。SpaceX社は、地球周回軌道上で約3万基のStarlink衛星を運用するための規制上の許可を得るべく、新たな働きかけを行っている。 同社は . . . 本文を読む
追補2023/03/15この先墜落したドローンを米露どちらが先に鹵獲するかだ。何を装備していたかこれが重要。ロシア国防省の発表ロシア安全保障会議のニコライ・パトルシェフ(Nikolai Patrushev)書記は15日、黒海(Black Sea)に墜落した米軍の無人機「MQ9リーパー(MQ-9 Reaper)」の回収を試みると表明した。ロシア国防省は、米軍のドローンがクリミア付近で勝手に落下したと . . . 本文を読む
3機しか就役していないRC-135Sコブラボールが北朝鮮を監視 北朝鮮の弾道ミサイル発射が近いうちにあっても全く不思議ではない。北朝鮮は午前7時9分ごろ、北朝鮮西岸から1発の弾道ミサイルを東方向に向けて発射8時18分ごろ落下する。超ロフテッド軌道だから北朝鮮製ICBMが米国に届くことの実証実験。 . . . 本文を読む
「弱体な国家は常に優柔不断である。そして決断に手間取ることは常に有害である」 マキャヴェッリ
北朝鮮がICBM級の弾道ミサイルを発射しました。この発射は国際社会全体に対する挑発をエスカレートさせる暴挙であり厳しく抗議を行いました。そして国民の安心・安全が何よりも重要です。今後とも情報収集、警戒監視に全力を挙げるとともに、日米や日米韓の連携を緊密に図って参ります。「弱体な国家は常に優 . . . 本文を読む
以下に記すこういう意見が青山繁晴議員のブログに届いているはずです。日本の政治に対する中国の浸透は、ほとんど完成に近くなってきました。省庁の中で、外務省や文部科学省のように中国が予算差配できる幹部クラスに浸透していなくとも政務次官クラスが安くエージェントになるという裏金実態があるのであるから議員及び代議士諸君は登録してないことで身の潔白を証明する方法制度を設置しなければなりません。
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海上保安庁によりますと、海上自衛隊の護衛艦1隻が、山口県の周防大島沖で自力で航行できない状態になっているということです。この船は海上自衛隊の護衛艦「いなづま」で、海底に接触した可能性があり、周囲に少量の油が漏れているということです。海上保安庁は、油がどの程度漏れているか確認するとしています。また、自衛隊の別の船が、航行できない船をえい航するために現場に向かっているということです。BREAKING: . . . 本文を読む
30%国営企業じゃイタリアは🇮🇹頼りにならないとみた。On December 9, the leaders of Japan, the UK, and Italy announced the joint development of a next-generation fighter aircraft. This cooperation will contribut . . . 本文を読む
青山繁晴「反撃能力と言っても、必要最小限度と言っている限りは、ほんとうの抑止力にはならない」と、根本を問いました。本当にありがとうございます。単に威勢のいいことを言っているのではないことがよくわかります。 . . . 本文を読む
青山議員は以下の情報を読者と共有した。
師走の始まり、きのう12月1日木曜も、早朝に自由民主党本部に入り、朝8時からの「領土特別委員会」に参加しました。 席上、中国が狙う日本の無人島について、政府の担当官が「いつも監視しているわけではない」、「それら島の情報は教えない」という趣旨を発言しました。
有人島ならば、法の網がかかるが、無人は常時は監視しない。
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ここに来て岸田の防衛政策が変わってきたという評価が右派界隈で再評価されているが、五年の計画でその間の本格的反撃能力をどう自主開発するのかが不明のままでは防衛増税の口実づくりとしか見えないんです。 防衛省が米国製の巡航ミサイル「トマホーク」について、2027年度までをメドに最大500発の購入を検討していることがわかった。岸田首相は13日のバイデン米大統領との首脳会談で購入交渉を進展させる方針を確認し . . . 本文を読む
South Korea's Defense Minister: "Any nuclear attack by North Korea will lead to the end of the Kim Jong-un regime. This is a strong warning against the DPRK."
韓国国防相 "北朝鮮によるいかなる核攻撃も金 . . . 本文を読む
米軍は木曜日、「爆撃機タスクフォース」任務の一環として、B1B米太平洋領土への一時的な配備を確認した。
国防総省のパット・ライダー報道官はブリーフィングで、この作戦は北朝鮮へのメッセージなのかとの質問に対し、「これは...米国が同盟国やパートナーと緊密に連携し、潜在的な挑発を抑止するというメッセージを送るためのものだ」と答えた。
また、爆撃機の存在は、米国がいつでもグローバルな作戦を実施で . . . 本文を読む
防衛力の抜本的な強化に向けて、政府がアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」を購入できないか検討に入ったことが分かりました。
アメリカが開発をやめたLCMSぐらいなら日本の技術でも製造できる。なぜ購入した方が良いのかはわかりませんが、射程距離2500kmでも速度が遅ければ、脅威にはならない。なるべくステルスで接近して高速で攻撃するミサイルを選択するべき。
巡航ミ . . . 本文を読む