スコットランドは残留を宣言して同会議でスタンディングオベーションを受けた。 . . . 本文を読む
Lady GaGa goo.gl/RpaBph
— okaymokay (@okaymokay) 2016年6月28日 - 09:44
皆さん、おはようございます!#カシマ625 特設サイトのフォトギャラリー、写真追加しております。ご通勤・ご通学中にぜひお楽しみいただき、雨の朝の憂鬱を和らげてもらえれば幸いです!bit.ly/28ZnMWE pic.twitter.com/lRa0FW3U . . . 本文を読む
必勝の確信が軍を強くする。自軍の必勝のためには敵軍の必勝の確信を揺らがす事が上策である。どういう時に確信が揺らぐかというと、必勝の意味が失われる時。どこで確信が揺らぐかというと、戦場あるいは兵の象徴が建っているところ。意味と象徴が戦場で燃やされた時の兵卒の落胆はどれほどであったことか。日本軍は幹部将官が連隊旗を自ら燃やした。日本軍は自ら自滅の引き金を引いていた。日本人の強さは攻めている時の強さに象 . . . 本文を読む
6月27日 goo.gl/gWg7ll
— okaymokay (@okaymokay) 2016年6月27日 - 20:22
ただ眠ってしまって。
夜は短く
夜明けが長い
このところ流されている。
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今読んでいるのはクロード・レヴィ=ストロースによるサルトル批判の章である。サルトルは「理性的分析」では學問が成立せず、これを乗り越えるのが「弁証法的分析」であると定立する一方で、時に「理性的分析」が「弁証法的分析」を補うという矛盾を指摘されている。私が思うに、これは矛盾ではなく、ある立場を選択することによって、理性的分析は弁証法的分析をするために、現実肯定的に分析するという方弁のことをサルトルは言 . . . 本文を読む
一夜明けて、EUは終了。「米国の著名な投資家、ジョージ・ソロス氏の予言は、さらに悲観的だ。ソロス氏によれば、EUがこの先、崩壊に向けて凋落し、ロシアが世界の超大国として再び台頭するのだという。」この日世界の裂け目を世界中が見た。
バイデン氏が米公共放送(PBS)のインタビューで語った。「習氏との協議の時期は明らかにしなかったが、習氏が「中国軍は米国が中国を包囲しようとしていると考えている」と述べたのに対し、バイデン氏が日本に触れ、米中の連携がなければ日本の核保有があり得るとの認識を伝えたという。」「スタンダード&プアーズ・ダウジョーンズ・インディシーズによると、24日に失われた世界の株式時価総額は2兆0800億ドルで、1日としては過去最大」 . . . 本文を読む