公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

老化日記10

2013-07-28 23:05:30 | 健康など
運動不足何とかせねば . . . 本文を読む
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雷雨のち驟雨

2013-07-23 22:00:12 | 日記
一時は100ミリを超える雨量になった 《君主がねじけてかたくなで人と和合せず、諫言(かんげん)に逆らって人に勝つことを好み、国家のことを考えないで、軽率な行動で自信たっぷりという場合は、その国は滅びるであろう》 . . . 本文を読む
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老化日記9

2013-07-18 20:50:43 | 健康など
右踵の炎症が原因もなく痛みを伴ってきた。 . . . 本文を読む
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不立文字

2013-07-17 15:07:25 | 俳句など
不立文字 . . . 本文を読む
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猛暑連休の中日

2013-07-14 19:20:56 | 日記
猛暑お見舞い申し上げます。 . . . 本文を読む
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知られざる先駆者 松山 基範(まつやま もとのり)

2013-07-13 17:59:00 | 日本人
松山 基範(まつやま もとのり、1884年10月25日 - 1958年1月27日)は、日本の地球物理学者・古地磁気学者。松山逆磁極期の始まり(258万年前)をもって第四紀の始まりとすることになりました。 2009年6月30日、国際地質科学連合(IUGS)執行委員会は長年、地質区分として不確定であった第四紀を正式な紀/系として認め、その始まりをこれまでの181万年前から258万年前に変更する新たな定義を批准しました。松山逆磁極期とは,松山基範先生(1884-1958)が、地質時代において地球磁場が逆転していたことを世界で初めて発見し,その2功績からが名づけられたものです。これがひとつの指標となったということは,日本の地球科学にとって嬉ばしいことです。 . . . 本文を読む
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思考と非思考

2013-07-11 22:31:56 | 今読んでる本
私たちの自我は脳に騙されて、自分が思考していると考えていますが、実は脳はビジョンを受け止めているだけで、思考に自分で導いたものはなにもないのです。ただビジョンを言葉や数式や表現力で固定するだけのことです。つまりはじめに答えありきなのです。私達が思考と思っているものが非思考であり、非思考的と感じているものこそが思考なのです。 . . . 本文を読む
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55歳の心境

2013-07-10 22:07:53 | 日記
「自分が間もなく死ぬことを覚えておくことは人生の重要な決断を助けてくれる私が知る限り最も重要な道具だ。なぜならほとんどすべてのこと、つまり、他の人からの期待や、あらゆる種類のプライド、恥や失敗に対するいろいろな恐れ、これらのことは死を前にしては消えてしまい、真に重要なことだけが残るからだ。いつかは死ぬということを覚えておくことは落とし穴を避けるための私が知る最善の方法である。何かを失うと考えてしまう落とし穴を。あなたはもう丸裸だ。自分の心のままに行動しない理由はない。」スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学での卒業式スピーチ . . . 本文を読む
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老化日記8

2013-07-08 21:39:06 | 健康など
カレーなどが苦手になる . . . 本文を読む
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武家の女性 山川菊栄

2013-07-07 20:19:08 | 日本人
武家の女性はほとんど外出しなかった . . . 本文を読む
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老化日記7

2013-07-06 19:28:11 | 健康など
足底 ここだけは専門家にやってほしいからだの部品 . . . 本文を読む
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「耳嚢」 根岸鎮衛

2013-07-05 21:06:43 | 今読んでる本
耳嚢(上)、(中)、(下) 根岸鎮衛(ねぎし しずもり、やすもり)著 岩波文庫版 . . . 本文を読む
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老化日記6

2013-07-05 10:03:29 | 健康など
久しぶりの老化日記 . . . 本文を読む
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Fourth of July

2013-07-04 21:45:28 | 日記
Fourth of July . . . 本文を読む
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七つの社会的罪 (Seven Social Sins)

2013-07-02 13:56:00 | 今読んでる本
七つの社会的罪 (Seven Social Sins) ガンジー 1.理念なき政治 Politics without Principles 2.労働なき富 Wealth without Work 3.良心なき快楽 Pleasure without Conscience 4.人格なき学識 Knowledge without Character 5.道徳なき商業 Commerce without Morality 6.人間性なき科学 Science without Humanity 7.献身なき信仰 Worship without Sacrifice . . . 本文を読む
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