糖尿病が強く疑われる人が１０年（１９９７年～２００７年）の間に２００万人も増えているというのは、何かおかしくないだろうか？消費税率アップで不況に突入、国富が政府に集められ、民間の躍動が失われた１５年。この前半も当然不況で、世は健康志向＆ダイエットブーム。そのような中、これだけ糖尿病が強く疑われる人口が増加する原因が飽食・過食だけにあるとは思えない。 . . . 本文を読む
薄汚い近臣を置くとトップが腐る。 「側近が有能で信頼できるなら、君主は賢明だと思われるのが常です。なぜなら、その君主は有能かどうか見抜く方法と、彼らに忠誠を守らせる方法を知っているからなのです。しかし側近がそうではないときには、その君主について良い評価を下すことはできません。というのは、その君主の犯した第一の誤りは、そうした側近を選んだことにあるのでから。」（『君主論』２２章） . . . 本文を読む
