7月7日で終了します。最後は鈴木宗男氏への手紙です。 . . . 本文を読む
ダッカテロ事件は日本人7名を無言帰国させて終わった。どうしても日本をISISと戦わせたいらしい。[News:5日のニューヨーク株式市場は、多額の不良債権を抱えるイタリアの銀行の経営不安が一部のメディアで伝えられたことなどから、ヨーロッパ経済の先行きへの警戒感が高まり、売り注文が広がりました。] . . . 本文を読む
本来「百姓」とは、あらゆる姓氏を有するものの総称で、その語にはもとより農民という意味はない。姓氏を有するものはすなわち公民で、には姓氏がない。
「概説」
底本:「とは何か」河出書房新社
2008(平成20)年3月30日初版発行
初出:「日本風俗史講座」
1928(昭和3)年10月
「」の研究は我が民衆史上、風俗史上、最も重要なる地位を占むるものの一つとして、今 . . . 本文を読む
「江戸っ子長さん」を読んでいたから幸田真音の本までは読んでいなかった。幸田真音が何を付け足しているかというと日本の経済発展史。
神武景気から岩戸景気にかけて、この時代の輝かしい経済成長の過去はもう出会うことの無い西欧文化の最終的吸収段階であると同時に日本の美を発信する時代の始まりでもある。残念ながら技術の発信に留まっているが、日本の美は市井の仕草にある。それがプライドであり、格であることは西欧と . . . 本文を読む
ニッポン経済の辺境北海道は2016年上期「訪日外国人による観光の好調や、金融機関が中小企業向け融資の返済猶予に応じていることから倒産が減った。」と北海道の左翼新聞も認めているのに、何が政府の経済政策失敗なのか?雇用が増えて物価が上がらず、この上何を期待するから失敗と言いうるのか。策がないと言い続ける日経新聞はただの小児欲求不満足。 . . . 本文を読む
5日ほどで終了する。
この後はTwitter のコピーが主体なので今まで以上につまらないです。
長く続けてきたが、言うことも十分尽くした。近代個人主義は終わった。これからは自分のなかの世界観を必要としない無苦痛の時代となる。
朝日ジャーナル復刊だって。笑わせる。一台決戦どころか総崩れのポストまず添えだって。
現状維持から挑戦へ
リベラルへの最終指令!
憲法、メディア、安保、沖縄、格差、 . . . 本文を読む