言われるエゼキエル戦争の構図に中東世界が煮詰まってきている。ウクライナ戦争で弾薬の尽きた米英NATOはイスラエル滅亡の危機にどうすることもできないだろう。中国は予定通り台湾を併呑することだろう。
フィリピンのフェルディナンド・マルコス（Ferdinand Marcos）大統領は10日、米軍の使用を認めているフィリピン国内の基地からの「攻撃行動」は一切認めないと述べた。
アルマゲドン戦争と言ってもいい。
Bill Cooper was asked over 40 years ago about the role of Israel in the Middle East:
— illuminatibot (@iluminatibot) August 31, 2024
“Israel was created as the instrument to bring about the battle of Armageddon and the fulfillment of prophecy” pic.twitter.com/URkZRHSSiE
この状況からバイデン・ミリーの米軍はグアム退却しか予定していない。史上最悪の同盟関係諸国(支配國と傀儡國）である。尖閣占領の時には日本に対する三度目の核兵器使用が検討されることだろう。
ソロスは戦争を避けよとは決して言っていない、第三次世界大戦を避けるために米国の譲歩が必要と言っているに過ぎない。やはりここでも下僕を配置したロシアがタイミングを決める。おそらくすべての結果を目にとめることなくソロスはこの世を去るだろう。日露戦争を目にする事のなかった李鴻章のように、日本に大きな宿題を残して行くつもりか。
