MR駆動方式 MR車とは、ミッドシップ・リアドライブ(Midship Engine・Rear Drive)のNSXも来年でブランドは終わる。Type Sに期待されている事業効果は幕引きということかな。610HPは日本のどの公道にも必要とされていないスペックだ。
JNC(Type S) 気筒配列:V型6気筒 給気方式:ターボチャージャー 排気量:3492cc カム配置:DOHC 内径×行程:91.0mm×89.5mm 吸気弁/排気弁数:2/2 圧縮比:ー(従来モデルは10.0) バルブ駆動方式:スイングアーム 最高出力:529ps(389kW)/6500-7500rpm 最大トルク:600Nm/2300-6000rpm 燃料噴射方式:DI+PFI
2040年に新車はEVか燃料電池車にするそうだ。本当なのかと耳を疑う。言ってることが大きすぎて周囲は反応できない。小型ロケット回収再利用技術については全く未知の領域。単独ではやらないだろうと思うが。。。ターボ技術は高温圧縮フローの世界だからロケットは遠くはない。そう考えると小型原子炉発電だってホンダはやってみたいのでは?