パプアニューギニアで、一番撮った被写体は、ツムギアリだろう。
その生態も面白いし、それを取り巻く生き物も面白い。
熱帯では、ありという昆虫は集団生活をし、昆虫の中でもかなり強い、上位の生き物である。
それなので、多くの昆虫がツムギアリに擬態していた。
その中でも一番面白いと思ったのが、アシナガヤセバエの一種。
こいつには、騙された。
その生態も面白いし、それを取り巻く生き物も面白い。
熱帯では、ありという昆虫は集団生活をし、昆虫の中でもかなり強い、上位の生き物である。
それなので、多くの昆虫がツムギアリに擬態していた。
その中でも一番面白いと思ったのが、アシナガヤセバエの一種。
こいつには、騙された。