こちら本の1ページ。
バルボの一種だが、やたらとセパルが長い。
この花を見たとき、Phrag.caudatumを思い出した。
こちらは、ペタル(花びら)が長い。地面を這い回る虫を受粉のために
虫を花に登らせる、と言われている。ほんとのところはどうなのだろう?と思う。
これがホントならこの花もそんなためにこの奇妙な形になったのだと思う。
高地は、昆虫が少ない。花の色を鮮やかにしたり、大きくしたり
ランは手を変え頑張っているようだ。
このペタルを登っていく虫が撮りたかったが、見たことはない。
残念!!!
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