![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/85/9c2f207a493a4f1797922856e424e725.jpg)
昆虫も苦労は多い。ほかの虫に食われたり散々である。カマキリに生きたまま体を食われるなんていうのは、僕には耐えられない。こんな死に方だけはしたくない。
もう一つ嫌なのが、キノコにやれれる事だ。生きているうちに菌が体内に回り、死ぬ。苦しくは無いのだろうか?死んだ後、体からキノコが生える。かなり嫌だ!
写真は、アリに生えるキノコ。どうやって死んでいったのかちょっと気になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/4c/8878608f1da117f308367d41629cdb2e.jpg)
アリだって苦労は多いのである。この後、僕は、予測すらつかない更なるアリの受難の目撃者になる。この時点では、誰も知らない。
アリの受難_2へ続く
もう一つ嫌なのが、キノコにやれれる事だ。生きているうちに菌が体内に回り、死ぬ。苦しくは無いのだろうか?死んだ後、体からキノコが生える。かなり嫌だ!
写真は、アリに生えるキノコ。どうやって死んでいったのかちょっと気になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/4c/8878608f1da117f308367d41629cdb2e.jpg)
アリだって苦労は多いのである。この後、僕は、予測すらつかない更なるアリの受難の目撃者になる。この時点では、誰も知らない。
アリの受難_2へ続く
思わずアレを思い出しちゃいましたね。^^;
ヤンマタケなどもそうですが、枝にしっかりしがみついた状態でニョキニョキですから、脳神経系に働きかけているのではないか・・・という疑惑。
・・・んで、人間の脳が菌に支配されたら。。。?
じゅくじゅくです。。。
いつの間にかされていました。。。
来年度からは会費を払わなくてはならないので、各種会費で苦しみそうですw
所有する「冬虫夏草図鑑」清水大典著(家の光協会)定価8,000円、絶版wで調べましたが、子実体の形で類似するものがないので新種ですね。
↑ホントかよw
私は菌に犯されて、笑いながら死にたいですw
奥が深いですね、冬虫夏草も。
私はまだ崖っぷちで踏みとどまっており、それほど深入りしてませんが、マルミノアリタケとか言うのに姿が似てるような気がするのですが、いかがでしょうか?
こんなことをしてると、はまってしまう。。汗
マルミアリタケはありますが。
マルミノは朽木生型のようですし、マルミは地生型なのでどちらとも違うと思います。
この冬虫夏草は、気生型のようです。
なんて、知ったかぶりしていますが、ど素人ですw
大先生と親しいので、興味だけはあります。
被写体としては、非常に魅力的ですね。
冬虫夏草は、姿だけでは判断が難しいのですね。
朽木生型、地生型、気生型と言う見方は、知らなかったです。
実は、谷戸を散歩中に会った方から、冬虫夏草について教わり、興味はあるのです。
はまると大変なので、セーブしてるとこです。(笑)
OIKAWAさん、自分の話ばかりして、すみません。
それにしても、人の冬虫夏草とかってあるのなら、怖いですね。
肺にも生える病がありますが、大変苦しいそうです。
そぉいやぁ~、姫路市立水族館のアルビノのアカウミガメも真菌にやられて長年入退院を繰り返しております。
薬浴、投薬、注射などで徹底抗戦の構えで餌も文字通り喉を通らない程の衰弱振りの時、キャベツで持ち直したことがあったとか。
関係ない話ですみません。
実は私も871さん同様、日本冬虫夏草の会の会員だたりします・・・
で、会の事務局長が近所にいるのですが、今、冬虫夏草の採集旅行に行っているので、すぐに聞けないのが残念です。
「新種だな」
という声が聞こえてきそうなんですが・・・
カマキリとキノコだとキノコの方がいいかもしれませんね。
遊星人さん
菌類ではありませんが、カタツムリに寄生する寄生虫は、鳥に食べられるようにカタツムリをコントロールすると聞きます。TVで見たことがあります。
ばいかださん
僕もこれでは非常に困っています。熱帯での生活は堪えます。これは、昔、ホンデュラスで罹ったやつなので正に里帰りです。
そよ風ふくさん
菌類の同定は難しいです。環境でし子実体の形も代わりますからね。
871さん
そういえば、以前871さんに教えてもらったやつだと思います。こちらでは、一番多いやつみたいです。
シュレーゲルさん
以前、押坂忍さんの奥さんの肺にキノコが生えたらしいです。それは、苦しかったそうです。
Matsuさん
アルビノは皮膚が弱そうですね。キャベツ?何がいいのでしょう?僕の水虫にも効くといいのですが...。
ふがっくすさん
新種の言葉に弱い僕は、標本を作っておきました。どうなんでしょうね?