どうやらヘビ女の看板らしい．．．。一体中に何があるのか気になります。
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幼い頃神社のお祭りにヘビ女の見世物小屋があり、とっても見たかったのですが母親が許してくれませんでした。今から思えば泣き叫んででもねだればよかった。
しかし同じヘビ女でも、日本のとはずいぶん違い、お国柄が出ますねえ。
でも、見た事無い。
見て見たいなあ。
江川有未、悶絶画像のTBはご覧になりましたか？消そうと思いましたが、見てみたら面白いので消せませんでした。動画にリンクしていますが、怖いので僕はクリックしたことがありません。自己責任で見てくださいねW。
小屋だけでも見たことあるんですか？僕は見たことすらありません。
rooさん
僕も昨日無理してでも見に行けばよかったと後悔しています。でも写真は禁止みたいですね。
いろいろな話を総合すると、蛇女をやっていたのは、今は差別用語となってしまった、イ○リの若い女性だったようです。
不具の若い女性に、その不具を売り物にする見世物をやらせるとは、随分と、情の無いことであると思いますが、その一方で、そういう人たちは、そうでもしないと、他に、収入の道が無かったのではないかとも思われ、非常に複雑な気持ちにさせられます。
西洋の「こびと」（ドワーフ）が、自らを、ある種、見世物として、生活せざるを得ない、そういう事との共通点が、感じられます。
ページには行きましたが、動画はみてません。
小坊主さん
「ヘビ女 見世物小屋」で検索してみると、ヘビを女性が食いちぎるショーが上位でひっかかるのでイメージと違うと思ってたのですが、その方が納得できます。非情な見世物と生活の手段という側面も。
日本も昔、福祉が発達していない頃見世物小屋というのは、おっしゃる通り悲惨な側面があったと思います。こちらでは、いまだ、障害のある人が生きていくのにまだまだ大変みたいです。未だにお金をもらう為に町に立ったりしている姿を見かけます。しかし、僕には彼らが一生懸命生きようとしている気迫のようなものは感じます。僕もそんな写真を撮らせてもらう事があります。そんな時僕にできるのは多めにお金を上げることぐらいですが．．．。
おおやさん
動画見てませんか？人柱になってくれませんかW。
日本の見世物小屋の「ヘビ女」、皆さんのお話を伺うと、いろんなパターンがありそうですね。かつて私が長年の夢が叶ってようやく観ることができたのは、ビキニ姿のおばさんがニシキヘビと遊んでいるだけのヘビ女（ヘビ＋女？）でした。ちなみにビキニ姿のおばさんは子供の頃から熱帯のジャングルで育ったという設定でした。その頃小学生の高学年でしたが、非常にがっかりしたのを覚えています。親が入館を許さなかった理由がこのときになってやっと分かった次第です。ラオスでも見世物小屋を見かけたことがありましたが、お金を捨てるのが嫌で入りませんでした。今思うと確認しておくべきだったと後悔しています。
動画もいいけど、ホンジュラスのヘビ女も確認してみてください。
来月ベトナムに赴任します。
ご無沙汰しています。今日本ですか？いいですね。
さてこの小屋ですが、看板には、ヘビの女王と書いてあります。僕が予想するにビキニのオネーさんがヘビを巻きつけているのだと考えています。僕は子供の頃、見世物小屋自体を見たことがありません。だから親にねだった記憶もないのです。もういなくなってしまい確認する術はありません。ホント見に行けばよかったと、後悔先に立たず。と言うやつです。
ベトナム気をつけて行ってきてください。