昨日のツノゼミの幼虫は、スペシャルマクロシステムで撮っている。今日の写真は、マクロレンズ単体である。
今使っているマクロレンズは、LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8カメラは、Lumix G1である。最大撮影倍率は、等倍、マイクロフォーサーズなので、35mm換算では、2倍となる。
イメージセンサーのサイズは、4/3型(約17.3mm×13mm)で、等倍であれば、17.3mmの被写体を画面いっぱいに写せるわけである。
そこで実験したのが、上の写真で、18mm。大体、等倍になっている。
スペシャルマクロシステムの登場だが、レイノックスのミクロ探検隊CM-3500というのを取り付けただけである。その中の最高倍率24Xというのを取り付けている。
その時の最高倍率だと、7mmが画面いっぱいに写せた。大体、2.5倍。35mm換算だと5倍になる。
ホント、お手軽にマクロ写真が撮れるようになったものである。昔、僕がはじめて買ったマクロレンズは、1/2倍だった。
今使っているマクロレンズは、LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8カメラは、Lumix G1である。最大撮影倍率は、等倍、マイクロフォーサーズなので、35mm換算では、2倍となる。
イメージセンサーのサイズは、4/3型(約17.3mm×13mm)で、等倍であれば、17.3mmの被写体を画面いっぱいに写せるわけである。
そこで実験したのが、上の写真で、18mm。大体、等倍になっている。
スペシャルマクロシステムの登場だが、レイノックスのミクロ探検隊CM-3500というのを取り付けただけである。その中の最高倍率24Xというのを取り付けている。
その時の最高倍率だと、7mmが画面いっぱいに写せた。大体、2.5倍。35mm換算だと5倍になる。
ホント、お手軽にマクロ写真が撮れるようになったものである。昔、僕がはじめて買ったマクロレンズは、1/2倍だった。
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