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手放したゲームたち その3 やり込めば面白いんだろうね…

2010-10-30 18:55:46 | ゲーム
・アクアノートの休日2(プレイステーション)
【一言】潜水艦で海の中をのんびりと散歩する環境ソフト。目的は特に設定されていないが、やはり全ての生きものをカタログに登録したい。魚の絵と動きは非常にリアル。モーションキャプチャーか?ってほど。
【もう一言】白いイルカ(だったかな?)を見つけるのが一応の目的だが、すぐ見つかった。結局、全生物コンプリートしなかった。


・ギターフリークス 2ndMix(プレイステーション)
【一言】全45曲と大幅にボリュームアップ、曲調もワンパターンにならないように気を使っている感もあるし、DDRからのアレンジもあったりする。著名アーティストも参加。相変わらずベンチャーズ風の曲が笑える。
【もう一言】プレステ標準コントローラを反対向きに持って、ギターを抱えるようにプレイ。我ながら馬鹿っぽかった。


・ダンスダンスレボリューション 3rdMIX(プレイステーション)
【一言】曲数がさらに増え、それに比例してやっぱり一曲の印象が薄くなってしまった。簡単な曲は簡単に、難しい曲はきわめて難しく、のように二極分化が進んでしまった。速くてかっこいいが難しい曲も多い。
【もう一言】ほとんどをSSかSSSでクリアしたが、もう疲れた。指が。


・マクロスプラス ―ゲームエディション―(プレイステーション)
【一言】シリーズ中もっともアヤシイ雰囲気のマクロスプラスをゲーム化。ボタン一つで自動的にイカシたプレイをするシステムは楽しげなんだが、ポリゴンとモーションがややショボで、ちょっと滑稽。


・攻殻機動隊 GHOST INT THE SHELL(プレイステーション)
【一言】原作アリ1.5人称3Dアクションシューティング。普通のゲームの「脇を固め」れば立派な作品になるという例。ただし、版権モノにはそれこそが重要。その原作固有のフィーチャーも必須だ。
【もう一言】兄の友人がゴミ捨て場で拾ったものをもらった。面白そうなんだけど、なぜかやる気が…。


・立体忍者活劇 天誅(プレイステーション)
【一言】ポリゴンによる3D忍者アクション。隠密行動がプレイの基本となる。プレイの自由度は高く、隠密行動はスリリングで面白いし、グラフィックも音楽も良くできているが、一番の見どころは屋根の上の猫。
【もう一言】これも兄の友人がゴミ捨て場で拾ったものをもらった。これも面白そうなんだけど、なぜかやる気が…。