大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

アムステルダムのアンネ・フランク

2009-10-17 18:00:00 | 日記
 自分でも不思議なのは私がいまだに理想のすべてを捨て去ってはいないという事実です。どれもあまりに現実離れしすぎていて到底実現しそうもない理想ですから。にもかかわらず私はそれを待ち続けています。なぜなら今でも信じているからです。たとえ嫌なことばかりだしても人間の本性はやっぱり善なのだと。

アンネフランク