障害の有無や年齢、性別、人種などにかかわらず、たくさんの人々が利用しやすいように製品やサービス、環境をデザインする考え方をユニバーサルデザインというそうだ。1980年代に登場した言葉であるらしい。
電卓や電話、リモコンなど小さな突起がついている。
そう分かって、本当についているか?と触ってみた。成程ついていた。
ドラム型洗濯機は背の低い人や子供でも洗濯物の出し入れがしやすいような構造になっている。
シャンプーやリンスのボトルには、目をつぶっていてもわかるようにシャンプーのほうだけギザギザがついていると聞き、自分のものを見てみた。私のものは両方ともついていた。
つまり、私のものはユニバーサルデザインではなかったということか。いろいろ有るものだ。
今日は一つ勉強した。
ではまた、お会いしましょう
普通に使っていました なるほどね~
誰でも使えるように 分かるようにですね
私も一つ賢くなりましたよ
信号機も音が 出ます
方向に寄って 音が 違っているそうです
道路や 電車のホームには 点字ブロックが あります
しかし、老眼のわたしには、もっと工夫して欲しいことも
多いです
賞味期限とか もっと分かり易く表示して欲しいって
お役所から来る書類の字も小さくて・・・ なんて
でも、いつもは気にしていませんよね。
そんな気持ちでデザインしてくれる人がいると思うと、ありがたいです。
いつも私は、音が出ても、どっちの方向のであるか、どうやって分かるのよと思っていました。チャンと立ち止まって、2度3度聞いてみるものですね。
商品の説明書き、これは小さすぎ、わざとかと思うほど小さいですね。
眼鏡を上げたり下げたりして読みます。
毎月お取り寄せでの金額だったと友が起こっていました。
テレビでもそう言ったことは小さな文字で読んでいるうちに画面が変わります。
消費者が本当に知りたい事は知らせたく無いようですね
紫陽花の名前ネットで調べたら正解でした。
「ダンスパーティー」で夜は無かったですが。
これから調べて書きます。
テレビも、「本人の感想です」みたいなことを小さく書いてありますね。
気を付けていなければなりませんね。
そういう名前ですか、隣に教えてあげます。ありがとうございました。