ピンク色の花

シャクナゲです。




シャクナゲの美しさにつられてピンクの花を撮ってみたら意外に多いです。
少し無理のある色も撮っちゃいました。


ビオラの隙間から顔をのぞかせるゼラニウムと、
家の中で頑張っているシクラメンです。

生け垣の剪定、カイヅカイブキ

住んでいる地区の申し合わせもあり、
生け垣のカイヅカイブキを思い切って深く剪定を頼みました。


「緑色の葉を残さないと、新しい芽は出てこない」と、ずっと聞かされていたので
深い剪定は決心できなかった
が、お隣のこと、通りを通る方のこと等など考え思い切って決断しました。




ご覧の通り見た目も良く無いし、敷地の中.外が
スケスケです。
新芽はすぐには出ませんが、何年かかけて少しずつ出て来ると言う話なので、望みを持って待つことにします。

敷地の中は少し緑を残してもらいました。

お安い花

こちらは昨日、園芸店で格安の苗を求めた物。一株55円❗️100円程でこの豪華さ‼️
花の好みは別として、得した気分です。

お母さんの散髪

妹が、母の髪を散髪します。
「ありがとう、ありがとう」と感謝の言葉がいっぱいです。



この頃は「あんた誰かなあ？」が多くなってきて、今日は帰り際 少し後追いする様な仕草でした。












母の住む部屋の敷地に、ドウダンツツジが
見事に満開です。

日展. 大分展

OPAM大分県立美術館で、日展、大分展が始まっています。

１階、日本画、洋画の展示場。
一番印象的だった絵




本山二郎さんの洋画、「萌芽の輝き」。　光が美しい、とでもいうのか引きつけられます。
特選を受けていました。


こちらは大分市出身の洋画家佐藤哲さん、「冬の陽」の部分。


洋画と日本画が一見、区別しにくくなっている中好きだったのは



優しい色使いの日本画でした。



基本撮影OKですが、静かな美術館でのシャッター音は気が引けました。

早足の鑑賞、ゆっくり観れませんでしたが、3階では工芸と書道の展示をやっています。



改組 新 第4回 日展 大分展
4月5日〜5月6日
OPAM.大分県立美術館