平敷屋タキノー 2021-11-01 20:20:20 | 沖縄の観光・遊び・ゴルフ 勝連半島を車で走っていて見つけた 案内板。 矢印に向かって進むとすぐに到着。 1727年、領主であった平敷屋朝敏は、 水不足に苦しむ農民のためにため池を 掘りましたが、その時に出た土を盛り 上げて作った丘が平敷屋タキノー。 シーサーが見守る丘のてっぺんからの 眺めは この通り。とても良かったです♪ そして多分これがため池。 すぐ近くに平敷屋神屋もあり、案内板 1枚から色々楽しめました。 (製糖工場跡を見忘れたのでそれはまた 別の機会に)