クリスマスの夜は ひとりでシャンペン

クリスマスの夜。
オットは　日本からのお知り合いの人たちとお食事。
私はとりあえず　パスさせてもらった。

出社する前に
ヴーヴクリコ　ポンサルダンのシャンペンを
キシキシっと
冷やしてきたので

脂の乗って・・ないオージービーフを焼いて
一杯やろうと
楽しみに帰ってきた。

ヴーヴは　4～5000円くらいの代物なので
一人で開けても　もったいないことはない。



↑写真は　ドンペリニョン1995年これは　ちょっとまだとっておきたい。

ＤＬした「王様のレストラン」三谷幸喜を観賞。



脚本は面白い。

どの役者のどのセリフにも　いちいち笑える。

また　筒井道隆がうまい。

この若者の演技の上手さを誰も評価していないのだろうな。
まあ　あまりにも素という感じだからか・・・

大笑いしては　シャンペングラスを傾けているうちに
あっと言うまに
飲み干してしまった。

その後は　「おぱ」とヨッパのカズは
夕暮れどきに　一緒にキャーキャー　プール水泳。

そのあと
よく覚えてません・・・

年末は　やはりコンラッドジュピターホテルの
ニューイヤーズイヴのフォーマルパーティーに出席することになった。

ぎりぎりのご招待だったので
きっと　誰かのキャンセルが出たのだろう。

やはりニュードレスを購入。

そのあとは
世界一高い場所にあるＱ１ペントハウスから
花火を見下ろそうという
オーナー氏の有り難いご招待をいただき
パーティー後に
お邪魔することに。

これは本当に楽しみ。

９億円のお部屋の「高さ＆高さ」を
経験させていただけるなんて。

↓この写真は３月に昇ったときにアップしたもの。
もう一度掲載。

ビル群がこんなに下の方に見えるのだから
その高さは半端じゃないことを再確認。
まるで航空写真のよう。




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