「小雪」のシール作りました。
宮城で楽天の応援した後、
比較的 被害がそんなに大きくなかったとされる松島へ
遊覧船の出る塩釜港は
異臭が漂っており
観光客もまばら。
二階席では お客さんは二組。
ガイドさんが
オット氏に
「両親が津浪に流されましたが 泣いてばかりいても前に進めないから」
と
話されたそうで。
船を追うかもめを夢中で撮影していたので
気がつきませんでしたが
写真で見てみると
背景に
瓦礫の山や つぶれた家が見えます。
松島の奇岩の中でも一番メイン島。
下は軍艦島と呼ばれているそうな。
海岸には
大きなコンテナ様のものがつぶれたままで放置され
また後ろの家もかなり傾いたり 屋根が崩れているように見えます。
松島から
「大漁唄いこみ」
民謡の歌詞に出てくる
国宝瑞巌寺へ
♪松島のさーよー
瑞巌寺ほどの
寺もないとよー♪
瑞巌寺入り口付近の杉木立と茶店の白猫ちゃん。
↓
達磨大師と瑞巌寺は関係があるらしい。
近辺のお土産店も外壁がひび割れたり 中身がすっかりない店も。
いまやみんなが口にする言葉だけれど
この
看板は 真に迫ります。
東北は一泊だけで
一路、新幹線「はやぶさ」で東京へ。
銀座和光堂に
カメラを向けるのは
あまりにおのぼりさん然としているので
気恥ずかしく
アングルも考えずに そそくさとシャッター切り。
↓
さて
全然、話は変わりますが
グリーン車の中で
東京へ降り立つときに
花束を抱えた
すっごい美青年がいたのですが
(一番前の窓側・・・これって芸能人席じゃない?顔が見えにくい)
もう
あんな一般人はフツウいないという
芸能人オーラ出まくり
どっかで見たな~
玉木宏(クリックしてgoogle画像へ) にしては若過ぎ・・・
あとで
思うと
あれは生田斗真(クリックでgoogle画像へだったのでは?
ジージャン着てた。
ジージャン着るかな~?と思ったら画像でも着てた。
さて
本当は
上野の国立科学博物館へ
南極のジロに会いに行きたかったのですが
(ジロ君の剥製がある。写真撮影もOKだとか)
BUT 休館日!
くーーー!ザンネン!
10月以降は
キムタクの南極物語が放映されたら
もう
きっとしばらくは「押すな押すな」になるのではと
予想されます。
↑
これ読みました。
プロの作家ではないので 記録として読むとなかなか興味深く
昔は 犬というものは ユーティリティーとしての要素が強く
犬の訓練も 殴るのが普通であったり
また樺太犬の 野性的な性格が
現代の犬と相当違うなと感じさせられました。
続きは明日に
ワンコ写真
まあまあがんばってるね?とお思いの方
ワンクリックお願いします。
↓
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宮城で楽天の応援した後、
比較的 被害がそんなに大きくなかったとされる松島へ
遊覧船の出る塩釜港は
異臭が漂っており
観光客もまばら。
二階席では お客さんは二組。
ガイドさんが
オット氏に
「両親が津浪に流されましたが 泣いてばかりいても前に進めないから」
と
話されたそうで。
船を追うかもめを夢中で撮影していたので
気がつきませんでしたが
写真で見てみると
背景に
瓦礫の山や つぶれた家が見えます。
松島の奇岩の中でも一番メイン島。
下は軍艦島と呼ばれているそうな。
海岸には
大きなコンテナ様のものがつぶれたままで放置され
また後ろの家もかなり傾いたり 屋根が崩れているように見えます。
松島から
「大漁唄いこみ」
民謡の歌詞に出てくる
国宝瑞巌寺へ
♪松島のさーよー
瑞巌寺ほどの
寺もないとよー♪
瑞巌寺入り口付近の杉木立と茶店の白猫ちゃん。
↓
達磨大師と瑞巌寺は関係があるらしい。
近辺のお土産店も外壁がひび割れたり 中身がすっかりない店も。
いまやみんなが口にする言葉だけれど
この
看板は 真に迫ります。
東北は一泊だけで
一路、新幹線「はやぶさ」で東京へ。
銀座和光堂に
カメラを向けるのは
あまりにおのぼりさん然としているので
気恥ずかしく
アングルも考えずに そそくさとシャッター切り。
↓
さて
全然、話は変わりますが
グリーン車の中で
東京へ降り立つときに
花束を抱えた
すっごい美青年がいたのですが
(一番前の窓側・・・これって芸能人席じゃない?顔が見えにくい)
もう
あんな一般人はフツウいないという
芸能人オーラ出まくり
どっかで見たな~
玉木宏(クリックしてgoogle画像へ) にしては若過ぎ・・・
あとで
思うと
あれは生田斗真(クリックでgoogle画像へだったのでは?
ジージャン着てた。
ジージャン着るかな~?と思ったら画像でも着てた。
さて
本当は
上野の国立科学博物館へ
南極のジロに会いに行きたかったのですが
(ジロ君の剥製がある。写真撮影もOKだとか)
BUT 休館日!
くーーー!ザンネン!
10月以降は
キムタクの南極物語が放映されたら
もう
きっとしばらくは「押すな押すな」になるのではと
予想されます。
南極越冬隊 タロジロの真実 (小学館文庫) | |
北村 泰一 | |
小学館 |
↑
これ読みました。
プロの作家ではないので 記録として読むとなかなか興味深く
昔は 犬というものは ユーティリティーとしての要素が強く
犬の訓練も 殴るのが普通であったり
また樺太犬の 野性的な性格が
現代の犬と相当違うなと感じさせられました。
続きは明日に
ワンコ写真
まあまあがんばってるね?とお思いの方
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