ヤフーニュースより
泣き叫ぶ乳児にブチ切れてクレーム……さかもと未明の“搭乗マナー”が物議
記事によれば、さかもとは機内に同乗していた1歳くらいの乳児が泣き叫んでいたことに耐えられず「ブチ切れて」しまい、
「もうやだ、降りる、飛び降りる!」と、着陸準備中にもかかわらず席を立ち、出口に向かって走り始めたのだそう。
そしてさらに、乳児の母親に「お母さん、初めての飛行機なら仕方がないけれど、
あなたのお子さんは、もう少し大きくなるまで、飛行機に乗せてはいけません。赤ちゃんだから何でも許されるというわけではないと思います!」と告げたのだという.
こ、これは・・・!
20
数年前の 次女。
↓
正直に言って
飛行機で
国内線はまあ
せいぜい2時間以内だから
まだいいが
国際線、
また
ビジネスクラスで
自分の快適さのために
特別料金を出しているときなど
乳幼児と席が近いと
「あっちゃぁーー!」
となるよ。
実際に
一番前の席を
ずいぶん前から予約していても
当日
「乳幼児が来たので」と
替わらされることもある。
(ベビー用のベッドが一番前の席についていたりするから)
が、しかし!
「飛行機に乗せるな」というのは
まったくひどいことを言う人だなあ・・・
赤ん坊は泣く。
離着陸時に耳が痛かったり
暑かったりするようだ。
うちのキラ、1歳11ヶ月も
すでに二回 日本に行っているが
相当、ぐずった。
私だって
昔
初めての海外、
英語も何もわからない時
オーストラリアに向けて
たった一人で
4歳長女と10ヶ月の次女を連れて
シドニーに先に赴任したオットのもとへ
飛んだことがある。
観光ではなく
家族一緒に
居住のためだ。
そんなときに限って
次女は泣き叫んだ。
もし
その時
同じようなことを言われたら
どんなに辛かったろうか・・・。
でも
飛行機って飛び始めると
ガーッという継続ジェット音が
続き
案外
周りの音がかき消されるし
耳栓をすれば
気にならなくなる。
相当、昔になるが
世界的なヒットを出した
Run- D.M.C.{(ラン・ディーエムシー)アメリカのヒップホップ・グループ}という黒人グループと
乗り合わせたときのほうが
マナー最悪 うるさかった。
その時は
文句言いました。
赤ちゃんはいつでも
悪くない。
泣くのが仕事。
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