【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

18年ぶりに訪れたイタリア ベニスの街 ここで描いていた青年の水彩画。

2014年10月21日 16時21分44秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
リヤルト橋から 夕日を背景にゴンドラを見る。


水上タクシーに乗って

ホテルまでの水路を行く。









どこもかしこも
ベニスらしい!風景が続く。











家の間にカナル(運河)が流れているという意味では
ゴールドコーストも全くそうなのではあるが



狭っ!












蛇足ですが
たった今の 我が家からのカナルの写真。





(またまた蛇足ですが 
i-cloudってやっぱり便利ですね~ 

ケイタイで撮っても同時にPCにあがってくるから!)











運河が狭い故に
あちこちに
小ぶりな橋がかかっている。





それがまた
イタリア!って感じです。













さて



そうこうするうちに




水上タクシーが
着岸したのは


なんと
なんと

ホテルの入り口!!


これは

予想外だったので

驚きました!















やれやれ

小さなホテルの
ロビーで

一息つくツアーの人々。






















チェックインしてから

近くのサンマルコ広場へ。




港の周りも
どこもかしこも

世界中からの観光客で

いっぱい。












サンマルコ広場。













18年前

家族四人でイタリア旅行したときに


この場所で


日本人の男の人が

道端で
絵を売っており


この絵を購入。



手のひらサイズのこの水彩画を
購入することにしたのだが

「高いからまけて」って言うと

「キッ」っとなって

「びた一文まけない」と強気。

「じゃあ
将来、きっとこの絵は値打ちが出るくらいあなたは有名になるのね?」


とかなんとか

結局、こっちがのせられたみたいに買った思い出。




画家のヨシユキさん。


今も描いているのでしょうかね~?












リヤルト橋のたもとは

たくさんのお土産物屋さんが。













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