【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

その11 船内でカメラマンに撮ってもらうとモデル風に仕上がる 北欧クルーズ14日間の旅

2015年10月16日 22時17分30秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
遠くに見えるプリンセス号。

















エストニアの首都、タリンの港に戻ると

ほかの船もたくさん停泊中。


本物の碇が芝生に打ち込まれている。












わーい (/・ω・)/





ブルークラッシュのポロシャツと
マンシングのベストが可愛かったので


たまには

載せる、



オット氏。






















この旅を機に

「お父さん」と人前で呼ぶのをやめることにし、
「ヒロさん」と。






きっと

日本人ツアー男性客
ほとんどが
「お父さん」と呼ばれているだろうから
呼びかけて 他人に振り向かれても困るしぃ。





プリンセス号の部屋から他船のデッキを眺める。











昨年のように


見送ってもらえることを期待したが



↑ (昨年の記事とリンクしてますのでクリックしてみてください)


あいにく
船の客は
出払っていたようで




寂しく出航。



プリンセス号は出航するとき、
大きな汽笛も鳴らさない。

それは昨今すべての船のことなのか
この船会社の方針なのか・・・?













タリンの街並みが
その代わりに
見送ってくれた。














その夜は

有料のレストランに
阪急交通社が
招待してくれ


ロブスターなどの
豪華お料理が並ぶ。















モッツアレラチーズ。








生ハム。











デザート。












本日の催しは

ビートルズマニアという

ビートルズの曲ばかりカバーするバンドが
大盛況。