こんにちは、秋田・地ビール 湖畔の杜レストランORAEのミミです。
今朝は小鳥のさえずりが響き渡っています。湖畔の朝の音楽です。
鳥たちも春の空を唄をうたいながら、芽吹きの森や陽だまりに温めたれた土の中から虫たちが顔を出すのを心待ちにしているかのようです。
今朝の湖畔は、とても爽やかです。
こんにちは、秋田・地ビール 湖畔の杜レストランORAEのミミです。
雪の下敷きになって地べたに張り付いていた草の中から、一層鮮やかな緑の顔をのぞかせているのは、ふきのとうです。秋田の方言では、ばっけまたはばっきゃと言います。顔を出し始めた今ごろが、食べるのには丁度いい時期です。花を咲かせる前の若いのが、てんぷらにしても味噌にしてもいいようです。
日本料理では、「春は苦味を盛れ」といいます。春の香りと味わい、楽しみたいものです。
こんにちは、秋田・地ビール 湖畔の杜レストランORAEのミミです。
今日の田沢湖は、とびきりキレイです。
うっすらと雪を残してたたずむ周囲の山々を鏡のごとく写しだしています。
このような景色を観ると、田沢湖の伝説の少女「辰子」もこの湖を鏡としていたのかもしれないと思ってしまいます。
こんにちは、秋田・地ビール 湖畔の杜レストランORAEのミミです。
今日は本当にいい陽気です。ポカポカとした陽射しが入り、レストランも心地がいいです。
外は優しい春の風を感じます。人間も揚々として春がきた事を体で感じているような気がします。
こんにちは、秋田・地ビール 湖畔の杜レストランORAEのミミです。
春の穏やかな日差しの中で、木々が心地よさそうに枝を揺らしています。
厳しかった寒さに耐え、植物は全て躍動の季節を迎えています。
レストランの駐車場脇に積み上げた雪も、そのままではとけないので、平らに崩したらアッという間にとけてしまいました。こうしてどんどん周囲に雪がなくなっていくのを見ると、春らしいパンプスで軽快に歩きたくなります。
