湖畔の杜ビール、湖畔の杜レストランORAEのミミです。
人も色んなカラーの方がいるように、花も色々な花があります。
野花には百合や蘭、薔薇のような華麗さはなくとも、花に共通しているのは、共に人を癒す事ですね。
駒ヶ岳は、もうすぐお花の季節に入ります。
高山植物には、過酷な高地で咲く花の独特の美しさがあります。
それは生命をつなぐ為に、逆境に順化するという変化を、気の遠くなるような時間をかけて成してきた独特の美しさであると思います。
しかしながら山々の花は、そんな苦労も感じさせず、いつも美しい姿で私たちを癒してくれます。本当に、自然に学ぶ事は多いですね。
駒ヶ岳の高山植物をご紹介する前に、山野草をご覧いただきましょう。鉢ものですがどうぞ、お楽しみ下さい。
(^_-)-☆
湖畔の杜ビール、湖畔の杜レストランORAEのミミです。
今日はいい天気です。
昨日までの雨は萌えの季節を迎えた森にとっては恵みの雨だったのでしょう。
今日は一層、萌木色が鮮やかに見えます。
春紅葉、今が見ごろです。
葉が開いていないか、開きかけた木々を抱く山
ふわふわ感、たっぷりですね^_^
湖畔の杜ビール、湖畔の杜レストランORAEのミミです。
今日もあいにくの天気です。
昨日は晴れ間も見られ、遊覧船も出たようです。
遊覧船が通ると、キレイな波紋が見られます。
湖に波が立つのはかなり激しい風雨以外は、恐らくこの時だけでしょう。
船の通過を知らせる笹波もいいものです。
クリックして下さい。
波紋が確認できますでしょうか。
湖畔の杜ビール、湖畔の杜レストランORAEのミミです。
昨日からあいにくの天気です。
昨日の関東は竜巻注意報があったり、岩手沖を震源とする地震があったりと、なんとなくどこかで気持ちを引き締めていなければ・・・・という感じがしております。
いつどんな自然災害に見舞われるかわからないという感覚を常識的に持つというのが、これからの私たちには必要なのかもしれません。
竜巻が湖を通過したら田沢湖の水はどうなるのか・・・・、その時お客様をどこに誘導するのが最良なのか・・・・最近は何かある度、このような思考回路になっておりまして。。。
でもパブリックな施設を預かる人たちには必要な事と思います。
野球場や武道館などのように大勢の方を収容する施設に関しては、常に開始前に非常事態についての説明をするべきと思います。
その施設の管理者や主催者の判断に任せるのではなく、最低限でも非難口と非難経路、避難指示について説明を義務化するべきではないでしょうか。
また非難経路を含む会場見取り図を必ず配布しておく必要があるように思います。
「非常事態はいつでも起き得る」という感覚を、利用する側も提供する側も双方で共有する時代に入ったのだと思います。
湖畔の杜ビール、湖畔の杜レストランORAEのミミです。
昨日、湖畔にこんなプレゼントがありました。
どうぞクリックし、拡大してご覧下さいませ。
夕日が大きいです
圧倒的な存在感
桜と夕日と湖と
