今日は、花にまつわる話です。
夕方、友人が訪れました。
笑顔で差し出してくれたのは「百万本のバラではないけれど…」
色鮮やかなバラの花のプレゼントに、大喜び~

庭に咲いている、花も頂きました。
先日、花の文化園で買ったトルコキキョウもまだまだ元気です。
すぐに駄目になるのかな?と思っていましたが
意外と長持ちで嬉しい~
我が家の部屋に、花が増えました。


違う友人からも、お昼にバジルの鉢植えも頂きました。
ハーブ大好きなので、早速料理に使いたいと思います。
これから、寒くなると言うので部屋に大事に持ち込みました。

(へんな所をいじってピントが合いにくいので見にくいですが…)
家の前は、通学路です。
玄関に居たら、下校途中の子供から声をかけられました。
「この花貰っていいですか?」と2年生くらいの男の子。
我が家に咲いている、残り少なくなった花を指さしています。
後ろには、もう3人立っている。
「花が欲しいの?」
4年生くらいの女の子は、手にビニールの袋を持っている。
そしたら、次から次に他の子も花を見つけると
「この花良いですか?」と花を指す。
「いいよ」「いいよ」と言いながら花を切ってあげる。
「帰ったら瓶に水を入れて挿してね」
「はーい」と言いながら、次にはガーデンシクラメンや
先日買ったボトルの中の花も
「この花下さい。」
慌てて「これは植えたばかりだからさすがに駄目だよ。」
途中、「花が欲しくても、黙って取っては駄目だから…」と私。
「黙って取ったら泥棒だね~」と子供たち。
何時までも、花を愛する大人になって欲しいですね~

ボランティアでしている寺ケ池公園の花壇の花が
苗ごと持って行かれます。
こんな純粋な子供はしない事ですが、お節介のおばさんは一言を付け加えました。
我が家の、大した花でもないけれど興味を持って欲しがってくれました。
「ここは、緑が多いですね~」
一番大きな女の子が言いました。
(ワイルドなのが好きなだけにうっそうとしているのですが…
)
なかなか上手に言ってくれる…
ビニールの中を見せてくれると、枯葉がたくさん入っている。
「おばちゃんも(おばあちゃんかな?)枯葉集めているのよ。」
そう言うと、「あげる」と3枚差し出してくれました。
「ありがとう~
」

うす暗くなってきたので
「早く帰らないとお母さんが待っているよ?」
「お母さんは、6時過ぎでないと帰らないの~」
学童の子供たちでした。
「帰ったら、ちゃんと水に差してね!」と念を押して別れました。
花を綺麗と思う優しい心、何時までも持ち続けてくださいね!
夕方、友人が訪れました。
笑顔で差し出してくれたのは「百万本のバラではないけれど…」
色鮮やかなバラの花のプレゼントに、大喜び~


庭に咲いている、花も頂きました。
先日、花の文化園で買ったトルコキキョウもまだまだ元気です。
すぐに駄目になるのかな?と思っていましたが
意外と長持ちで嬉しい~

我が家の部屋に、花が増えました。



違う友人からも、お昼にバジルの鉢植えも頂きました。
ハーブ大好きなので、早速料理に使いたいと思います。
これから、寒くなると言うので部屋に大事に持ち込みました。

(へんな所をいじってピントが合いにくいので見にくいですが…)
家の前は、通学路です。
玄関に居たら、下校途中の子供から声をかけられました。
「この花貰っていいですか?」と2年生くらいの男の子。
我が家に咲いている、残り少なくなった花を指さしています。
後ろには、もう3人立っている。
「花が欲しいの?」
4年生くらいの女の子は、手にビニールの袋を持っている。
そしたら、次から次に他の子も花を見つけると
「この花良いですか?」と花を指す。
「いいよ」「いいよ」と言いながら花を切ってあげる。
「帰ったら瓶に水を入れて挿してね」
「はーい」と言いながら、次にはガーデンシクラメンや
先日買ったボトルの中の花も
「この花下さい。」
慌てて「これは植えたばかりだからさすがに駄目だよ。」

途中、「花が欲しくても、黙って取っては駄目だから…」と私。
「黙って取ったら泥棒だね~」と子供たち。
何時までも、花を愛する大人になって欲しいですね~


ボランティアでしている寺ケ池公園の花壇の花が
苗ごと持って行かれます。
こんな純粋な子供はしない事ですが、お節介のおばさんは一言を付け加えました。
我が家の、大した花でもないけれど興味を持って欲しがってくれました。
「ここは、緑が多いですね~」
一番大きな女の子が言いました。
(ワイルドなのが好きなだけにうっそうとしているのですが…

なかなか上手に言ってくれる…

ビニールの中を見せてくれると、枯葉がたくさん入っている。
「おばちゃんも(おばあちゃんかな?)枯葉集めているのよ。」
そう言うと、「あげる」と3枚差し出してくれました。
「ありがとう~


うす暗くなってきたので
「早く帰らないとお母さんが待っているよ?」
「お母さんは、6時過ぎでないと帰らないの~」
学童の子供たちでした。
「帰ったら、ちゃんと水に差してね!」と念を押して別れました。
花を綺麗と思う優しい心、何時までも持ち続けてくださいね!
