最近、絵画展に出かけることが多い。
先日も道頓堀にある、“ギャラリー香”と“ナルミヤ戎橋画廊”に行く。
ナルミヤ戎橋画廊では、“そよ風グループ展”があっていた。
そこで、代表者からこんなあいさつ文を頂いた。
花を咲かそう
桜の木はもう葉桜になって
そよ風に輝く
紅葉して散って土の栄養になり
大木になる
人間は芸術で心豊かに
心に花を咲かそう
素敵な文面です。
色んなところで、花を咲かしたいものです。
ひと月に１回？の私にとっては、久しぶりの“はなぶん”です。
園内は、花が満開
大きな赤い木はベニバナトキワマンサク。
時間があり、クリスマスローズガーデン近くを少しだけ廻りました。
フタバアオイ Asarum caulescens Maxim. は、ウマノスズクサ科の植物で、小型の草本。
葉はハート形をしており、いわゆる『葵の御紋』のモデルであることで知られる。
これに、ハランの花を教えてもらったのですが
残念ながら見つかりませんでした。
「ハランの花？」
どんな花？
ネットで、ハランの花を検索してコピーをしょうとしましたが
著作権の問題で出来ませんでした。
地味な花ですが、ハランの根元でひっそりと
咲いていたんですね～
はなぶんでは、知らない花が沢山です。
これからは、バラなども豪華に咲き乱れますので
これまでと違う、装飾されたはなぶんの花を見に来てくださいね～