暑い夏も陰を潜め、8日9日は河内長野のだんじり祭りでした。
しかし、残念ながら9日は天候が悪く雨の天気に・・・
3年ぶりの、だんじりなんですが
しばらく、笛や太鼓の練習を聞いていないせいか
だんじり小屋に直接近している我が班は
一ケ月間前から
土・日曜日は、13時から20時迄
平日は、16時から20時の大きな音に閉口・・・
練習後にすぐ帰宅しないで、深夜まで若者が騒ぐので
睡眠もままならず、とても迷惑でした。
遠くから聞こえる笛太鼓は、秋の風流で味わいがありますが
そばで響く遅い時間帯の笛太鼓は、とても辛いものです。
以前、公園で練習をしていたようですが
近辺から苦情が出て、又だんじり小屋へ舞い戻り・・・
自分達が迷惑を感じると文句を言うのに
だんじり小屋近辺の住宅も、同じことだという事は知って欲しい。
近所で聞いたら、我慢しているという人ばかり・・・
来年度、練習の後はすぐに帰るように、要望書を提出する予定です。
若者のだんじり等に参加することは、昔から続く一イベントとして
賛成なのですが、お祭りに関わる町内の関係者は
やはり、気を使って注意などしてもらいたいものです。
しかし、家の周りをだんじりが通るときに
一若者が、だんじりについている若者にビールを飲ませていました。
年齢は、大丈夫なのかしら~
周りにも、大人の人達がついて歩いているのですが・・・
青年に任せているのは良いのですが、羽目を伸ばしている姿も
見かけます。
小さいお子さんもついて回るので、ゴミ問題もありますし
ルールを守って『清い』だんじり祭りを望みます。
一ヶ月の練習も済み、静かな生活に戻り
ホッとしているのは、近辺の町内も同じだと思います。
最近、固定電話に「要らないものはありませんか」と掛かる。
それも、時間もまちまちで頻繁に・・・
調理中や昼食時・夕食時も、かかってくるのでプンプンです。
先日、スーパーの前で、貴金属等の買取の店を出していた。
近づいてきたので、全部断捨離したことを伝えると
私の手の腕につけていたシルバーのブレスレット迄
「如何ですか?」と・・・「何処が本店?」と尋ねると「東京」と。
チラシをもらったので、ネットで店の名前を検索すると
栃木が出て来て、ブログに男性の写真が載っていた。
次の日に、買い物へ行ったらまだやっていて、また先日の男性が近づいてきた。
ネットのブログに載っている男性が、見張っているようにウロウロしている。
営業をしている青年達より、かなり年上で人相が悪い。
この商売の元締めなのかしらと思う感じ
きっと、一つでも差し出せば、次から次に声をかけて
大事な物迄口車にのって、出す羽目になるのでしょうね・・・
怖い怖い商売ですね~
しかし
私も堺市のあるお店に、貴金属等を持って行ったことがあります。
要らない物でしたので、高く売れたかは分からないけれど・・・
そして、コロナの前にも同じように別のスーパーの店内で
お店を開いていた男性に、金のネックレス等や有名ブランドの
バックも何個か処分しました。(娘たちは、絶対に使わないと思う)
余りつける事もないけれど、金はやはり心配なので別のお店と比較してみたら
相場の値段だったので、処分。
その後に、随分金の相場が高くなった
終わった事だから、もうあきらめましょう~
最小限度に必要な貴金属等だけで十分です。
リーン リーン
お昼前のこんな時間、固定電話が鳴る。
「関西電力ですが、安くなるプランの・・・」と女性の声。
「結構です!」とお断りしました
(アルバイトの女性なのでしょうね)
固定電話は、本当に良い電話はありませんね~
必要なのだろうか