私の人生いろいろ

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ウォーキング&アロママッサージオイル&贈り物

2021-09-12 13:46:28 | 

9月12日の誕生花「クレマチス」

クレマチス、Clematis

クレマチス全般の花言葉

「精神の美」「旅人の喜び」「策略」

 

花言葉の由来

花言葉の「精神の美」は、ツルが細いのに大きく鮮やかな花を咲かせることに由来します。

「旅人の喜び」の花言葉は、ヨーロッパにおいて旅人が快適に一夜を過ごせるよう、

宿の玄関にクレマチスを植えてやさしく迎え入れたことにちなみます。

 

 

 

早朝に起き出して、主人とウオーキングへ出かけます。

「段々、夜明けが遅くなりだしたなぁ~」と主人が言うように

周りは、まだ暗い。

それでも、空気が清々しく・・・気持ちが良いなぁ~

ずっと、早朝に出かけているので季節を同時に感じるようです。

 

まだ夜が明けていない雰囲気です。

 

 

しばらく歩いていくと、寺ケ池公園の入り口に到着。

 

ここでお茶を一口飲んで、主人と別れて一回りするのですが

先に進んでいくと、うっそうとした場所が続く。

ちょっと、怖い

 

まだ周りが暗いので、人が通るのを見つけてついていく。

「おはようございます!」

何回か見かけた女性です。

話しかけて歩いていると、何と話が弾みだす。

話しながら同じスピードで道を歩いていると

家は〇〇で、私の家にも通ずる道があるから自宅まで行きませんか?と・・・

そして、自分で作っているという身体によい大麦のクッキーを

バックから取り出して渡してくれる。

歳は、私より一歳年上でした。

あれこれと自分の家庭環境も聞かせてくれ

女性の自宅前で、連絡先の交換。

別れて、裏道から自宅へ。

帰宅と同時に、ポツポツと雨が降り出した。

「セーフ

ふとしたことから、ウオーキングの仲間が出来たかな~

元々、寺ケ池公園を歩くともう少し遅い時間であれば

4~5人ほど知り合いに出会う。

 

そして、今日は昨日より時間が少し遅いようですが

何時ものように歩いていき、いつものように公園で主人と別れる。

 

時間が少し遅いだけでも、人がチラホラと歩かれているので

今日は安心して足を進められる。

 

それぞれ自宅を出る時間帯が違うので、昨日の女性はもう先に歩かれたのかな

 

そう思いながら広場の方に歩いていると、前方から昨日の女性が歩いてくる。

「おはようございます!」

今日の私の服装が若い恰好だったのか、分からなかったとか

そうなんです

私は、若い恰好をしているらしい~

 

そして今日も話が弾み、色々な話しをしながら歩きました。

 

昨日あったばかりなのに、これから先の事やら

子供達のことなど、家族などを聞いていると

もうすっかり、彼女の環境状況が分かるような関係~

 

『一期一会』

出会いとは、ちょっとしたことから

親しくなるものでしょうか・・・不思議な感じがします。

 

 

月1の、花の文化園『ハーブ倶楽部』

気晴らしになります~

 

今回は「アロママッサージオイル」

材料は、全部担当の先生が揃えてくださいます。

「最高~

 

 

順番を教えてもらいながら、分量を入れていく。

「スィートアーモンドオイル」と「グレープシードオイル」のどちらかを選ぶのですが

「スィートアーモンドオイル」の方がしみとかシワに効くと言うと

殆んどの人が、「スィートアーモンドオイル」にしていた

勿論私もです~

 

そして、翡翠色のおにぎりの差し入れ。

これは、バターフライピーチョウマメというハーブで

とても、綺麗な色のおにぎりを頂きました。

 

バタフライピーは、マメ科のつる性のハーブです。

原産地では多年草扱いですが、冬の寒さに弱いため、

日本では一年草として扱われています。

バタフライピーは暑さにはとても強く、

真夏でもつるをぐんぐんと生長させ、たくさんの花を咲かせます。

 

 

娘から、アジサイアナベルの大きなリースが届きました~

リボンをつけて、お礼のLINEと画像を送ると

リボンは、蝶々結びをしないで下に垂らしてとのアドバイス。

「そうなんだ~」

 

(画像が悪くてすみませんカメラにすればよかった)

 

そして、娘がいつも取り寄せている『新潟燕三条ハーヴェスト』の果物

今年は、”巨峰”を我が家にも送ってくれました。

 

今年の夏は他の種類のブドウばかりで、まだ巨峰を食べていなかったので嬉しい限り

 

 
 
早速、今晩冷やしていただきたいと思います~
 
 
感謝


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