9月7日の誕生花「オレンジ」
オレンジ(花)全般の花言葉
「純粋」「愛らしさ」「結婚式の祝宴」
オレンジの実
「美しさ」「優しさ」
オレンジの木
「寛大」「気前のよさ」
花言葉の由来
花言葉の「純粋」「愛らしさ」「結婚式の祝宴」は、
西洋の結婚式でオレンジの花が花嫁の髪飾りに使われることにちなみます。
オレンジの木の「寛大」「気前のよさ」の花言葉は、
オレンジの木にはたくさんの果実がみのることに由来します。
五輪同様に新型コロナウィルスの影響で一年延期されていた
第16回夏季パラリンピック東京大会は
13日間の戦いに幕を下ろした。
世界中から参加した障害のある約4400選手が
個性や能力を発揮。
多様性を尊重し合う『共生社会』の意義を発信した。
両腕を失いながらもラケットを口でくわえる卓球選手。
足で弓を引くアーチェリー選手。
義手や義足、車いすを身体の一部として躍動する選手。
障害のある人々の持つ無限の可能性と創造力。
残された身体の機能を使い、全身で自分を表現する
生命力に満ちたアスリート達に、感動しました。
今回のようにTV観戦する機会が持てた事は
何かを受け取り、沢山の何かを得る事が出来たと思います。
『失ったものを数えるな。残された機能を最大限に生かそう』は
パラの理念であるらしい・・・
そう思うと、補聴器を付けたがらない主人に対して
3回位同じ言葉を告げる事に、時には「補聴器つけて」と
イラついていたことを反省しないと
そして、病気で片目を失明している主人が、愚痴も言わず努力して
日常生活を過ごしていることに頭が下がる。
私だったら、へこむかな・・・
大事な見える片目が画像で出血しそうなので
大事をとって、今週処置の注射。
いつも気は使っているのですが、もう少し優しくしょう~
昨晩、持病の胸の重い圧迫感に舌下剤ニトログリセリンを使用したので
今朝の早朝ウオーキングはやめにした。
主人について歩くウオーキングは、気持ちが良い。
暗い中を二人で歩きます。
「ここから見る風景が綺麗」と主人が説明。
別の日の風景。
娘達に画像をLINEで送信。
「奇麗」と返信がくる。
主人は、2~3キロ。
私は、物足りなく5キロ。
少しでも歩くことは、何かにつけプラスです。
最近は、時々気が向いたら食パン作り。
いろんな材料で作っているが
落ち着くところ”ごはんパン”がモチモチとして口に合う。
主人はこの食パンに、干しブドウを入れて欲しいとの事。
巨峰の干しブドウを購入したので粒が大きい~
ごはん・強力粉・バター・砂糖・スキムミルク・塩・ドライイースト
これに干しブドウとかクルミを入れます。
最近は、お店の食パンのようで満足~
今年は、新型コロナウィルスの感染者が多いので
展覧会は「どうなるだろう~」と心配していましたが
天王寺美術館が開館している限りは開催。
裏方の仕事をしているので、心配しながらも開催に向けての準備は着々と・・・
しかし、大勢が集まる総会や授賞式、懇親会は11月に延長。
いつも展覧会へ足を運んでくれている友人達は
余程でない限り、ストレス解消に「行くから~ね」といってくれるので
招待葉書を、手渡ししたり郵送している。
しっかりと新型コロナ感染防止に努め、安全を第一に進めてまいりますので
くれぐれも、お喋りや食事には気を付けましょう。