通気窓を作る

リビングの床をパレットで作るのに昼間は地獄の暑さでしたので、作業が進まず困っていました。
窓が無いし、屋根は透明だしで、通気の無い温室状態だったのです。

なぜこんな事になったかと言いますと屋根を作った時期が梅雨で、とにかく雨が振り込まない事が大切だったのです。
で、夏になったら、窓が無いので地獄の暑さになったのです。

まず、窓を塞いでいた板とかを取り除きました。
うぁ、涼しい‼︎
通気窓をはめる為、まずレール部の掃除です。



何十年も放置されていたので、サビとか土とか溜まり放題です。
ハケで掃除です。
綺麗になりました。
通気口は多少の雨が降っても室内に雨が振り込まず、それでいて風が通るものでなければなりません。
条件に叶うものがルーバーラティスです。
流石にこれは自分で作るより買った方が安い。
ラティスをビスで留めて行きますが、ビスも色んな長さの物が必要です。


今回にピッタリなのは50㎜のビスでした。


ラティスを付け終わりました。
通風はばっちりです。


その後、虫が入らないように網戸も貼りました。
面倒臭かったので、タッカーで留めました。f^_^;
大分涼しく なりました。
なんで、これを床張りを作業を始める前にしなかったのか・・・
まぁ、そう言う失敗もあるでしょ(^O^)

猫は待ち伏せ型狩猟動物

お早うございます。
猫って、暇があれば毛繕いをしてますよね。

この行動の理由は諸説ありますが、主なところでは、猫は待ち伏せ型狩猟動物なので、いつも身体を綺麗にして体臭を消して体臭で獲物に気づかれ無いようにしている。と言うもの。
この前、たまたま、ドアを開けた時に入って来たアマガエルを追い掛け回してると思ったら、後でカエルがいなくなって、音が舌舐めずりしてました。
食ったのか？
まぁ、狩猟動物だからいいか。

また、舐めて身体を湿らせて気化熱で身体を冷やしていると言う説で、たいおんを下げる1/3は舐める事で行っている。と言うもの。

そして、猫は無臭というより、日向で干した布団の匂いがすると思います。
これは、努めて猫が日向ボッコをして、太陽光で身体の殺菌をしているので、太陽で干した匂いがするのです。
何にしても、猫さんは、いつも綺麗で臭わない動物ですね。ლ◕ิ‿◕ิლ