ユニバーサルホルダーが届いたので、ユニバーサルホルダーとインパクトレンチを
使ってプーリーは外しました。
ところが、ドリブンプーリーの方のナットが外れません。
潤滑剤を染ませてインパクトレンチはおろか、でかいレンチをかまして
柄をハンマーで叩いても緩みません。
それならと、バーナーで熱して
外そうとしましたが、それでも外れません。
どんだけ、キツく締め込んだんだ!?って話です。(ToT)
取り敢えず、最強の潤滑剤であるラスペネをかけて一晩放置してみますが、あまり期待できません。
と言う事で、時間が余ったので、またまた、横道に反れますが、サンドブラストキャビネット作ります!(笑)
私は、よくレストアとかするので、サビ取りはよくします。
サビ取りをするサンドブラストとは、砂状のアルミ粉末とかを、高圧の空気と共に叩きつけてサビを削り取るものですが、砂とかが、そこら中に飛び散るのでサンドブラストキャビネット
の中で作業します。
前から、サンドブラストキャビネットでサンドブラストして錆落としをしたかったのですが、ちょっとお高いので二の足を踏んでました。
ところが、先日Amazonを見てるとサンドブラストガンだけなら1,672円とリーズナブル
だと分かったので、ガンだけ買って、キャビネットは作れば良いや!
と思いついたのです。
それで、使う部材のキモがこれです。
先日、姉の家でバラしたタンスのガラス扉がピッタリのサイズですので、これに合わせてキャビネットを作って行きます。
と同時に、サンドブラストに使うのは硅砂とかアルミナサンドとかを使うのですが、取り敢えず川砂が何トンも有るので、それで良いやと言う事にしました。
川砂も使えない事は無いのですが、アルミナサンドとかに比べると、研磨力は低いらしいです。
それと、形が不揃いで、しかも湿ってたりすると詰まりやすいそうです。
そこで、先ずは川砂を天日乾燥でよく乾かしてから、目の細かいフルイが無かったので、シンクの三角コーナーの生ゴミ入れでフルって
更に、乾燥させて
取り込みました。
この位粒が揃って、乾燥も十分なので使えそうです。
明日は一気にキャビネットを仕上げます。(^。^)
使ってプーリーは外しました。
ところが、ドリブンプーリーの方のナットが外れません。
潤滑剤を染ませてインパクトレンチはおろか、でかいレンチをかまして
柄をハンマーで叩いても緩みません。
それならと、バーナーで熱して
外そうとしましたが、それでも外れません。
どんだけ、キツく締め込んだんだ!?って話です。(ToT)
取り敢えず、最強の潤滑剤であるラスペネをかけて一晩放置してみますが、あまり期待できません。
と言う事で、時間が余ったので、またまた、横道に反れますが、サンドブラストキャビネット作ります!(笑)
私は、よくレストアとかするので、サビ取りはよくします。
サビ取りをするサンドブラストとは、砂状のアルミ粉末とかを、高圧の空気と共に叩きつけてサビを削り取るものですが、砂とかが、そこら中に飛び散るのでサンドブラストキャビネット
の中で作業します。
前から、サンドブラストキャビネットでサンドブラストして錆落としをしたかったのですが、ちょっとお高いので二の足を踏んでました。
ところが、先日Amazonを見てるとサンドブラストガンだけなら1,672円とリーズナブル
だと分かったので、ガンだけ買って、キャビネットは作れば良いや!
と思いついたのです。
それで、使う部材のキモがこれです。
先日、姉の家でバラしたタンスのガラス扉がピッタリのサイズですので、これに合わせてキャビネットを作って行きます。
と同時に、サンドブラストに使うのは硅砂とかアルミナサンドとかを使うのですが、取り敢えず川砂が何トンも有るので、それで良いやと言う事にしました。
川砂も使えない事は無いのですが、アルミナサンドとかに比べると、研磨力は低いらしいです。
それと、形が不揃いで、しかも湿ってたりすると詰まりやすいそうです。
そこで、先ずは川砂を天日乾燥でよく乾かしてから、目の細かいフルイが無かったので、シンクの三角コーナーの生ゴミ入れでフルって
更に、乾燥させて
取り込みました。
この位粒が揃って、乾燥も十分なので使えそうです。
明日は一気にキャビネットを仕上げます。(^。^)