バイクも部品清掃だけして元通りに。

結局、悪い部分が見つからなかったバイクですが、もしかしたらですが、僅かな滑べりが有るかもと思いました。

削れたベルトのゴムの粉、クラッチシューの削れた粉等が表面に付いて滑りの原因になってるかも？

と思いプーリーとかドリブンプーリーの表面とか、クラッチシュー、クラッチアウターの表面を掃除して組み付けました。

一応、ケースとかも機能には関係ないのですが磨いて


社外品のメタリックカバーも、外さなきゃ磨けない所も磨いて装着


しました。

外はもう真っ暗で、走れないことは無いですが、試走は明日です。

もし、これで改善してたら嬉しいのですが・・・

宅配BOX屋根修理とサンドブラストテスト

気はになっていたんですが、宅配BOXの屋根がボロボロになってました。

そこで、もう、何十年も持つような屋根にしました。

途中の写真撮り忘れたんで、完成写真のみです。(^^ゞ

ポリカの透明の波板の端材に裏から塗装して、屋根に貼り付けました。

塗装は裏面で、雨も当たらずポリカは紫外線透過率が０なので、裏面の塗装もその下の合板も紫外線劣化しません。

使った釘もステンレス釘です。
なので、多分何十年と持ちます。(^。^)

それと、昨日ほぼ完成させたサンドブラストキャビネットですが、細部を仕上げていきました。

先ず、キャビネットにエアーを送り込むので、エアーが抜ける場所が必要で
そこには目の細かい布を貼りました。。


そして、ヒンジもネジ止めし、コンプレッサーからのホースも入れて

扉は開き過ぎないように、ストッパーのワイヤーも設置

昨日作っていた延長ゴム手袋も、

タッカーで固定して

少しだけ、綺麗にして、扉の下には、砂の漏れ止めパッキンのスポンジも入れて

砂も入れて、

さぁ、
試運転です。

被験物は、表面が良く錆びたハンマーです。

中に入れて

サンドブラスト開始！

半分だけやってみました。

綺麗に錆は落ちています。
全部やると、こんな感じです。

まぁ、ハンマーですし、別に錆があっても良かったんですけどね。（笑）

これで、これからバイクのレストアとかの時に錆落としが楽になります。
(*^^*)

スンドゥブ鍋(๑´ڡ`๑)

今日の夕食ですが、ふと見ると、前に姉から貰った、プチっと鍋の元がありましたので

手持ちの野菜である、大根と白菜と、後でウドンを入れて

スンドゥブ鍋を作りました。

丁度、小型石油ストーブを着けたところでしたので

これで煮込んで

出来上がりです。

で、いただきま〜す！


流石に美味しかったです。(๑´ڡ`๑)

サンドブラストキャビネット完成！

使った材料は、1,600円程で勝ったブラストガン以外は、基本的に端材とかです。


幅が狭かったりするので、ツギハギです。（笑）

腕を入れる穴をくり抜いたりして、端材を組み合わせてキャビネット作って行きましたが、

立って作業する高さで作ったので、余りに大き過ぎました。(≧▽≦)

そこで、脚を30センチ程切って、座って作業する高さに

内部は吹き付けた砂が下の1箇所に溜まるように傾斜を付けなければならないので、角材も45度で切って


底板固定部分へ

反対側は、土台の角材を足して


固定して、そこに底板を貼りました。

ツギハギで砂が漏れそうですが、漏れ止めに強度は必要が無いので、アルミテープで塞いで

更に、砂を1箇所に集める為に三角板を設置


これで、漏斗状になりました。(^。^)

扉をはめる部分も、角材をだいたいの角度で切って

縁も完成。

全体像はこんな感じです。



別に色は塗らなくても良かったんですが、使いさしのスプレーで塗装しました。


内部には、サンドブラストする物を置く為の棚をずっと前に買った100均の網で作成

ブラストガンの砂を吸い込むホースも底に固定しました。




あと、厚手のゴム手袋に腕カバーをボンドで合体


したので、これを穴の所に付ければ、ほぼ完成です。(≧▽≦)

でも、お腹が減ったので、先に夕食です。

やっぱり気のせい。とサンドブラスト

やっぱり、よくよく見たら、クラッチシューは、まだ十分残っていました。

となると、もう悪い所は無いです。

そのまま、元に戻して閉めるしか有りません。

でも、確かに若干滑ってる気はしたんですが・・・

ところで、サンドブラストキャビネットですが、完成には至りませんでしたが、そこそこ進んでいます。


また、明日、詳細を書きますね。(^・^)