今日、競馬を見てた人の多くは中山競馬場の「弥生賞」を注目してたのでは?
「ディープインパクト」という馬の強さに圧倒されたんだと思います。
ジョッキーは武豊、となると間違いなく皐月賞有力候補ですね。
おかげでそのG1レース、予想しやすくなりました!?

でも今日はもう1つ印象的なレースがありました。
愛知県の中京競馬場で行われた「中京記念」。
もちろん重賞です。(グレードⅢ)
注目は1、2着の馬。
1着は「メガスターダム」、2着に「サンライズペガサス」。
これを見たとき思わず「よく頑張った!」と叫びそうになりました。
共に数年前にはG1レースで活躍してた馬だったのですが、「メガ~」は2年の、そして「サンライズ~」は2度の1年のブランク、しかも足の故障があって充実すべき時期を棒に振ってしまった気の毒な馬だったのです。
それが今日、見事にワンツー。
なんかちょっと感動です(ほんとに)・・・
もう6歳、7歳と競走馬としての盛りを過ぎたかもしれませんが、このように再び光があたる日が来てくれて、一競馬ファンとしてすごくうれしいかったです。
「がんばれば、きっと報われるのかな」って。
今日は馬から「いいこと」教えてくれました。
これから大きいなレースが続くので、今度こそビッグタイトル獲って欲しいですね。
・・・書いていて不意に「うるうる」してきました。
「(TT;)
今流れてるJRAのCM、(ハナミズキが流れてる方)あれもいいですね。
馬が育っていく姿とあの歌の組み合わせ、いつ見ても「じ~ん」ときちゃいます。
でもいつもこれでは「ギャンブル」できない・・・
馬券買うときは情に流されないようにしなくては!(きっぱり!)

★今日耳にした1曲
「The River」/Bruce Springsteen
「うるうる」したのはこの人のライヴアルバムを聴いてたからです。
ちょうど流れてたのがこの曲。
彼の名曲、といってもいい位、切ないメロディーと歌詞がそれだけでもお涙ものなのに、あのような事を書いてたのだからついつい・・・
「やっぱりだめなんだなぁ~」(徳さんみたいに)
ブルースの歌にはごくごく一般的なアメリカの生活が描かれているのですが、それは我々がイメージする「アメリカンドリーム」だけではなく「現実」をストレートに表現してるので、読んでて(聴いてて)すごく考えさせられる部分があるのです。
ただ音楽として考えればストレートなアメリカンロックを充分に楽しめるので、特に70~80年代前半のものは「彼の若さ」とも相まって存分にエネルギッシュでエモーショナルなサウンドが聴けます。
もしライヴビデオがあればぜひゲットしときたいです!
「ディープインパクト」という馬の強さに圧倒されたんだと思います。
ジョッキーは武豊、となると間違いなく皐月賞有力候補ですね。
おかげでそのG1レース、予想しやすくなりました!?

でも今日はもう1つ印象的なレースがありました。
愛知県の中京競馬場で行われた「中京記念」。
もちろん重賞です。(グレードⅢ)
注目は1、2着の馬。
1着は「メガスターダム」、2着に「サンライズペガサス」。
これを見たとき思わず「よく頑張った!」と叫びそうになりました。
共に数年前にはG1レースで活躍してた馬だったのですが、「メガ~」は2年の、そして「サンライズ~」は2度の1年のブランク、しかも足の故障があって充実すべき時期を棒に振ってしまった気の毒な馬だったのです。
それが今日、見事にワンツー。
なんかちょっと感動です(ほんとに)・・・
もう6歳、7歳と競走馬としての盛りを過ぎたかもしれませんが、このように再び光があたる日が来てくれて、一競馬ファンとしてすごくうれしいかったです。
「がんばれば、きっと報われるのかな」って。
今日は馬から「いいこと」教えてくれました。
これから大きいなレースが続くので、今度こそビッグタイトル獲って欲しいですね。
・・・書いていて不意に「うるうる」してきました。
「(TT;)
今流れてるJRAのCM、(ハナミズキが流れてる方)あれもいいですね。
馬が育っていく姿とあの歌の組み合わせ、いつ見ても「じ~ん」ときちゃいます。
でもいつもこれでは「ギャンブル」できない・・・
馬券買うときは情に流されないようにしなくては!(きっぱり!)

★今日耳にした1曲
「The River」/Bruce Springsteen
「うるうる」したのはこの人のライヴアルバムを聴いてたからです。
ちょうど流れてたのがこの曲。
彼の名曲、といってもいい位、切ないメロディーと歌詞がそれだけでもお涙ものなのに、あのような事を書いてたのだからついつい・・・
「やっぱりだめなんだなぁ~」(徳さんみたいに)
ブルースの歌にはごくごく一般的なアメリカの生活が描かれているのですが、それは我々がイメージする「アメリカンドリーム」だけではなく「現実」をストレートに表現してるので、読んでて(聴いてて)すごく考えさせられる部分があるのです。
ただ音楽として考えればストレートなアメリカンロックを充分に楽しめるので、特に70~80年代前半のものは「彼の若さ」とも相まって存分にエネルギッシュでエモーショナルなサウンドが聴けます。
もしライヴビデオがあればぜひゲットしときたいです!