ルーマニアの「地球の歩き方」、かなり読んでます。
ホントに見所が多い!
主なところだけ選んで行くとしたら、最低でも2週間は欲しい!
でもそんなに休んだら、戻ったときに自分のタイムカード無くなるだろうなぁ~!?
それにどうせ行くならハンガリーのブダペストから行きたいのです。
ハンガリーは2度行ったのですがまだほんの一部だけで、東部や南部はまだ足を踏み入れてません。
一番興味があるのは「プスタ」と呼ばれる草原。
そこでかつての遊牧民の暮らしぶりが見れるし、野生の動物も眺められるとのことで以前からず~っと興味津々なのです。
写真で何度も見たのですが「何にもない大地」があまりにもスケールが大きかったのが印象的でした。
それを実際に行って見たらどんな風に感じるんだろう?
書いてるだけでわくわくしてきました!
ちなみにこの2つの国の間で陸の移動をすると「時差」が体験できます。
つまり2つの国の間には1時間の時差があるのです。
欧州内ならロンドン~パリのユーロスターでそれが体験できるのですが、意外にもこの私、その名物列車に乗ったことがまだありません!
てゆうか、その類の列車には興味ないのです。
時間が許す限り地元の人が使う、しかも窓の開くローカル列車のほうに乗りたいのです。
ハンガリーならまだまだそんな素朴な雰囲気が体験できそうなので、早いうちに行った方がいいかもしれませんね。
・・・ただ、休みが取れればの話ですよ!
さんざん計画して「ダメ」なんて言われたら、ガックリでは済まないはずだろうから。
根回しした方がいいかな???
右上に写真入れて見ました。
チェコのビールの缶です。
値段はなんとたったの50円!
さすがビールの国ですね。
★今日耳にした曲
「I Still Haven’t Found What I’m Lookin’ For」/U2
恐ろしく長いタイトル・・・
思わず10年前のZARDやWANDSを思い出してしまった!?
それはともかく、この曲は「ヨシュア・トゥリー」からのセカンドシングルで87年に全米でNo.1になりましたね。
その前に同じアルバムから「With Or Without You」もトップをゲットしました。
自分がこの頃にチャート番組をよく聴いてたこともあるのですが、このころのU2が一番かっこよかったかも。
80年代に入って間もないころにデビューして、若さあふれる荒々しいロックから少しずつ洗練さが出てきたのがこのころだったように思えます。
それに歌詞がすごくいいです!
それほど多くない言葉を一つ一つ噛みしめるように歌い上げるので、逆に歌声から「魂」がダイレクトに伝わってくるような感じです。
サウンドもシンプルだけど「キレがある」ので聴いててつい「気持ちがよく」なります!
例え、仮にNo.1になってなくても「80年代の名曲」であることは間違いないはず。
今も他の’80sの曲と比べても存在感はずば抜けてるので、今後も耳にすることが間違いないし、また聴いてみたいです。
ホントに見所が多い!
主なところだけ選んで行くとしたら、最低でも2週間は欲しい!
でもそんなに休んだら、戻ったときに自分のタイムカード無くなるだろうなぁ~!?
それにどうせ行くならハンガリーのブダペストから行きたいのです。
ハンガリーは2度行ったのですがまだほんの一部だけで、東部や南部はまだ足を踏み入れてません。
一番興味があるのは「プスタ」と呼ばれる草原。
そこでかつての遊牧民の暮らしぶりが見れるし、野生の動物も眺められるとのことで以前からず~っと興味津々なのです。
写真で何度も見たのですが「何にもない大地」があまりにもスケールが大きかったのが印象的でした。
それを実際に行って見たらどんな風に感じるんだろう?
書いてるだけでわくわくしてきました!
ちなみにこの2つの国の間で陸の移動をすると「時差」が体験できます。
つまり2つの国の間には1時間の時差があるのです。
欧州内ならロンドン~パリのユーロスターでそれが体験できるのですが、意外にもこの私、その名物列車に乗ったことがまだありません!
てゆうか、その類の列車には興味ないのです。
時間が許す限り地元の人が使う、しかも窓の開くローカル列車のほうに乗りたいのです。
ハンガリーならまだまだそんな素朴な雰囲気が体験できそうなので、早いうちに行った方がいいかもしれませんね。
・・・ただ、休みが取れればの話ですよ!
さんざん計画して「ダメ」なんて言われたら、ガックリでは済まないはずだろうから。
根回しした方がいいかな???
右上に写真入れて見ました。
チェコのビールの缶です。
値段はなんとたったの50円!
さすがビールの国ですね。
★今日耳にした曲
「I Still Haven’t Found What I’m Lookin’ For」/U2
恐ろしく長いタイトル・・・
思わず10年前のZARDやWANDSを思い出してしまった!?
それはともかく、この曲は「ヨシュア・トゥリー」からのセカンドシングルで87年に全米でNo.1になりましたね。
その前に同じアルバムから「With Or Without You」もトップをゲットしました。
自分がこの頃にチャート番組をよく聴いてたこともあるのですが、このころのU2が一番かっこよかったかも。
80年代に入って間もないころにデビューして、若さあふれる荒々しいロックから少しずつ洗練さが出てきたのがこのころだったように思えます。
それに歌詞がすごくいいです!
それほど多くない言葉を一つ一つ噛みしめるように歌い上げるので、逆に歌声から「魂」がダイレクトに伝わってくるような感じです。
サウンドもシンプルだけど「キレがある」ので聴いててつい「気持ちがよく」なります!
例え、仮にNo.1になってなくても「80年代の名曲」であることは間違いないはず。
今も他の’80sの曲と比べても存在感はずば抜けてるので、今後も耳にすることが間違いないし、また聴いてみたいです。