今朝干した、ぶらっくさん!! 無事に収納いたしました。
夕方の再放送の大奥が・・・今日は「母上の死」という回で、数ある大奥のOAの中で母が一番大好きなエピソードでして、何度見ても号泣しちゃうんですよね
しかし、夕飯の支度をしながら『もしも∞が大奥に出演したら』と楽しくニンジンを切る母。
大脱走のイメージと重なるんだけど。。。。。
よこちょは「上様」でパタパタと扇子で扇いでるイメージ・・・って色白だし、決してバカ殿ではないのよ アホッぽいのは計算だから政事(まつりごと)はしっかりヤッちゃいますよ
ひなちゃんと錦戸さんは上様の御付の人。いわば、ブレーンですね。
気真面目な仕事振りで、家臣からも信頼の厚い村上殿。大奥には隠れて(なにゆえ隠れるのじゃ?)村上殿をお慕いする侍女もおります。
冷静な判断力と端正なお顔立ちで、大奥でもあまたの女性を虜にしている錦戸殿。その反面、武士仲間からは剣もご気性もキレがあると定評がございます。
「下手したら、切り切られるかもしれない・・・。」と城内で噂が流布した事もございます。
たっちょんはお毒味役。お毒味役というよりは、時に任務を忘れて上様の分の食事も平らげてしまう大倉殿。
「恐れながら申し上げまする・・・本日もまた上様のお食事を大倉が頂いてしまいました。」
「まあ、良い。案ずるでないぞ、忠義。そなたはワシの竹馬の友じゃ。そなたは昔とちぃーとも変わらんのう~。ふへへへへへっ」
幼馴染の上様と大倉殿だから許される? 上様はなんと慈悲深いお方なのでしょう
丸ちゃんは役者さん。
その頃、城下では役者の丸山隆平殿が大そうな人気で、その評判は大奥にも届き、年に一度のお芝居鑑賞に大奥の女達は狂喜乱舞したのでございます。
役者、丸山隆平は稀代の女好きとの巷の噂。しかし性根は心優しい男で、当時の殿方が決して口にはしない女人に対する賛辞の言葉を巧みに操るが故の誤解であったと・・・瓦版に記されております。
すばちゃんと安田くんは芸事にも優れた家臣。
上様のご所望とあらば、笛や太鼓に舞を舞ったり酒宴を盛り上げるのでございます。
「おい、安田!(上様はこの上なく攻めるのがお好きでございます故・・・)近う寄れ。そなたの舞は今宵も素晴らしきものであったぞ、褒美を取らす。」
「有難き幸せに存知まする。」
「ところで、安田!! そなたが男狂いであると城内で聞き及んだが・・・それは真か?」
「$&=おと%☆」
「安田!!! 何と言うておるのじゃ 判るように申してみよ。」
扇子を安田殿の顎の辺りにあてがい、うつむいている安田殿の顔を扇子で持ち上げる、非常に攻め上手な上様 必然的に上目使いになる安田殿にキューーン
「渋谷殿をお慕い申し上げておりまする・・・しかしながら、それは・・・」
「安田殿・・・・・・上様、今宵は満月にございます。もう一興楽しもうではありませぬか?」
「そうじゃな!」
「渋谷殿かたじけない。。。」
「安田殿。皆まで申すな。拙者とて気持ちはそなたと同じじゃ」
内殿は今宵、一升庵にて最後の修行でございます。無事に修行を終えた後、上様の料理人としてご奉公するのでございます。
大奥総取締役は当然、この母にござりまする。
そして、御台所はもちろん、NaNaでございます。
問答無用、是にて御免
夕方の再放送の大奥が・・・今日は「母上の死」という回で、数ある大奥のOAの中で母が一番大好きなエピソードでして、何度見ても号泣しちゃうんですよね
しかし、夕飯の支度をしながら『もしも∞が大奥に出演したら』と楽しくニンジンを切る母。
大脱走のイメージと重なるんだけど。。。。。
よこちょは「上様」でパタパタと扇子で扇いでるイメージ・・・って色白だし、決してバカ殿ではないのよ アホッぽいのは計算だから政事(まつりごと)はしっかりヤッちゃいますよ
ひなちゃんと錦戸さんは上様の御付の人。いわば、ブレーンですね。
気真面目な仕事振りで、家臣からも信頼の厚い村上殿。大奥には隠れて(なにゆえ隠れるのじゃ?)村上殿をお慕いする侍女もおります。
冷静な判断力と端正なお顔立ちで、大奥でもあまたの女性を虜にしている錦戸殿。その反面、武士仲間からは剣もご気性もキレがあると定評がございます。
「下手したら、切り切られるかもしれない・・・。」と城内で噂が流布した事もございます。
たっちょんはお毒味役。お毒味役というよりは、時に任務を忘れて上様の分の食事も平らげてしまう大倉殿。
「恐れながら申し上げまする・・・本日もまた上様のお食事を大倉が頂いてしまいました。」
「まあ、良い。案ずるでないぞ、忠義。そなたはワシの竹馬の友じゃ。そなたは昔とちぃーとも変わらんのう~。ふへへへへへっ」
幼馴染の上様と大倉殿だから許される? 上様はなんと慈悲深いお方なのでしょう
丸ちゃんは役者さん。
その頃、城下では役者の丸山隆平殿が大そうな人気で、その評判は大奥にも届き、年に一度のお芝居鑑賞に大奥の女達は狂喜乱舞したのでございます。
役者、丸山隆平は稀代の女好きとの巷の噂。しかし性根は心優しい男で、当時の殿方が決して口にはしない女人に対する賛辞の言葉を巧みに操るが故の誤解であったと・・・瓦版に記されております。
すばちゃんと安田くんは芸事にも優れた家臣。
上様のご所望とあらば、笛や太鼓に舞を舞ったり酒宴を盛り上げるのでございます。
「おい、安田!(上様はこの上なく攻めるのがお好きでございます故・・・)近う寄れ。そなたの舞は今宵も素晴らしきものであったぞ、褒美を取らす。」
「有難き幸せに存知まする。」
「ところで、安田!! そなたが男狂いであると城内で聞き及んだが・・・それは真か?」
「$&=おと%☆」
「安田!!! 何と言うておるのじゃ 判るように申してみよ。」
扇子を安田殿の顎の辺りにあてがい、うつむいている安田殿の顔を扇子で持ち上げる、非常に攻め上手な上様 必然的に上目使いになる安田殿にキューーン
「渋谷殿をお慕い申し上げておりまする・・・しかしながら、それは・・・」
「安田殿・・・・・・上様、今宵は満月にございます。もう一興楽しもうではありませぬか?」
「そうじゃな!」
「渋谷殿かたじけない。。。」
「安田殿。皆まで申すな。拙者とて気持ちはそなたと同じじゃ」
内殿は今宵、一升庵にて最後の修行でございます。無事に修行を終えた後、上様の料理人としてご奉公するのでございます。
大奥総取締役は当然、この母にござりまする。
そして、御台所はもちろん、NaNaでございます。
問答無用、是にて御免