親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

関ジャニ署刑事∞課

2008-06-30 21:48:37 | 妄話
最近また、「信五のアンテナ」の小窓の時間が少なくなって、しょんぼりな母。


今日は一日中、昨日のDASH村の刑事の事が頭から離れず、一日中妄想していたので、クタクタです


昨日は「デブの罪」で逮捕された所まででしたが、逮捕の後は関ジャニ署にて取調べが待っている訳ですね。

母の場合は「デブの罪」以外にも余罪があった様で・・・主人の告発による「詐欺罪」ですね。30キロ増量に伴う「こんなはずじゃなかった」という嫌疑がかけられています。

う~ん、取り調べって、刑事ドラマを見ていると大抵2人組ですよね。

今日は∞のどの2人組に取り調べてもらおうか・・・と色んな組み合わせで楽しんでいました

その結果ですねヤンマーコンビ刑事に決定いたしました。


この、ヤンボーマーボーは東京駅の地下にいましたよ。

目の前にヤンマー本社があるのでね・・・。

って、違う違う、こちらのヤンマーじゃなくて、実写(?)のお二人ですね  (画像ノリツッコミに挑戦してみました



狭い取調室。 調書をとるのは内刑事。

錦戸刑事は足を組んで斜に構えてた姿勢で机を挟んで座る 容疑者:母 を鋭い視線で睨んでいる。

「30キロ・・・ひどいな。子供一人分やんな。話せや、何でこうなったか。」

「・・・・・」 母は黙秘。

「黙って、何も話さんかったら、何も解決せえへんで!結局そうやって、逃げて来たんやろ。」吐き捨てるように冷たく突き放すクールな錦戸刑事。

「結婚して15年・・・色々あったやろ。話してくれへんかなぁ」刑事なんだけど激甘な安田刑事こんな刑事は存在しない、いたらクビ

「・・・・・」母、黙秘。

「ほんまは・・・わかってんねんで。」急に優しく、潤んだ瞳で容疑者:母をじっと見つめる錦戸刑事。

「隣の取調室で丸山刑事と横山刑事がダンナさんからも事情を聞いてんねん。」


丸山刑事横山刑事はダンナさんからも母の詐欺の内容について詳しく聴取。

「そんなら、ダンナさんは、お子さんが生まれてからオムツも一回も替えたことが無いし、ミルクもあげた事が無いん? 幼稚園や学校の行事もほとんど出た事が無い? 」

「なんや、おまけに一人でビジネスクラスで海外旅行に出掛けたり、奥さんに一言の相談も無しに車も買ったんですか

「ご主人、そら、あかんわ~。」

「じゃ、告訴は取り下げるんやね?」



「あの・・・・・。」事情を話し始める母。錦戸刑事の潤んだ瞳におちました。

「あの~、お取り込み中、すんません。『すばる庵』ですけども、ご注文のカツ丼持って来ました。」

「後の話はカツ丼食べてからにしよか。」

カツ丼にがっつく母。なんなら、おかわり!!

「あんな・・・そんなんだから太るんやん。(呆)」


取調室の外では・・・。
「いや~、頑張ってるか?大倉刑事。SPの仕事はどうかな、期待してるで!!」

「村上署長、ありがとうございます!! 署長の推薦のお陰です。」

「大倉刑事、一緒にカツ丼食べないか?」

「あっ、はい。いただきます!!」

「『すばる庵』のおっちゃん、カツ丼あと二つ持ってきて!!」

「あっ、署長。まいど!」


めでたく、母は無罪放免でした。 (丸山刑事と横山刑事の聴取での発言はノンフィクションデス

では、また、ごきげんよう

楓さん のゆさんコメ返です。

楓さん

コメントありがとうございました。あの記事にコメントをもらえるとは思っていなかったので・・・。喜んで頂けたなら本当に良かったです。お母様は錦戸さん担なんですね。楓さんはどなたがお好き?なんですか。
また、遊びにいらして下さいね。

のゆさん

いつもコメントありがとうございます。 のゆさんのコメントを読んだらこんな事になりました。のゆさんもすばちゃんに取調べられて下さいね。むふふっ