どーも、こんばんわんつー。昨日の椿様ショックからようやく立ち直りはじめたNaNaですけども。
では、今日もレポいっちゃうぞーー!!
13・浪花いろは節
大きなねぶたを思わせる和風トロッコに乗ったメンバーが、外周を回っていました。
14・エネルギー
やはり、丸ちゃんが面白いことをしてくれましたよ!
曲の合間合間に、合いの手を入れるのですが・・
てってって~てってててて~ちゃん・ちゃん
この”ちゃん・ちゃん”に合わせて丸ちゃんが”チン・チン”と言います。(これで、伝わりますかね~?汗)
これが、めちゃくちゃかわゆいです。
15・プロ∞ペラ
唇に手をあてて、客席に向かいためてためて・・・ 投げチュウをしそうでしないたっちょん。
錦戸さんが、暴走。物凄いノリノリで、段差から若干落ちる。
ヒナちゃんの、Jr.いじり。
MC{6日分}
きみくん、メインステージに移動するのに間に合わず、一生懸命ダッシュ!
きみくんが来たところで・・・
「改めまして関ジャニ∞でーーす!」
「SO!僕たちが関ジャニ∞だ!」
いえーーーい!!
∞「「有難う御座います~」」
「うーん、暑いんだよ。」
「あつは、なついねえ。」
「さっきの話・・、さっきの話していいですか。 あのね、さっき僕とすばると丸とヒナで銭湯にいったんですよ。」
うぎゃあーーーーーーーーー、なんて素敵な組み合わせで銭湯にいっているのだよ。
わたしも、行きたいよ。 (お前なんだよ!)
まず、銭湯に行くために丸ちゃんを誘ってみたきみくん。
しかし、丸ちゃんに断られ・・
すると、それを聞いていたヒナちゃんが 「じゃあ、俺がついていくわ!」、ということで、ヒナも一緒に行く事に・・。
「なんで、こんなとこでコイツと裸の付き合いせなあかんねん。」
会場、レコメン夫婦愛に絶叫。
それを聞いていたすばるも、一緒に行くという流れになり・・
そこで、すばちゃんが丸ちゃんに。
「お前もゆうたら年長組やろ!!」
というお誘いで、結局4人で行く事に。
東京ドームの近くの銭湯であったために、エレベーター前でファンに囲まれてしまった4人。
金髪を見られたくなかったきみくん。(ドームで、初披露したかったからね。)
必死に”うず”を隠していたが・・(つむじを、”うず”と表現していた、)物凄い、”うず”をさわるファンがいて・・
それに対してきみくん。
「どんだけ、俺に
下痢をさせたいねんっ!」
ええ~~、きみくん。そんな迷信じみたことしんじてるの?
かわいすぎるでしょう?
ソレ信じているのって、せめて小学生くらいまでじゃない?
かわいすぎるでしょう?
乗りたかったエレベーターに乗りそびれ、一気に囲まれてしまう4人。
次にきたエレベーターに逃げ込むように乗ると、そこには60才ほどのおじいさんが同乗していた。
そのおじいさんは、なんのこっちゃわからないワケで・・
「何でこいつらが、キャーキャーいわれてんねん、と。」
すると、おじいさん。「あの、誰です?」
「4人いて、誰のこともわからないっていう・・・。」
「だから僕はもうパッと閃いて、”韓国スターですっ!”って。」
「自分でスターっていうてもうてるからなー。」
この時点で、気付かれそうなのに気付かれない4人。
そこで!! 機転を利かせた丸ちゃんが!
「ソウナンデスヨー」
「ここが、一番の盛り上がりドコだと、おもうでしょ? 全然違うんですよ。 」
丸ちゃんファインプレー!!素敵~
「そしたら、ここでおじいさんが”アニョハセヨー”って。」
「でも、でもこれで終わりじゃない!」
「”アニョハセヨー”って言われた4人は、やっぱり”アニョハセヨー”ってかえすワケです。」
「そこで、おしいさんが”スゴハセヨー”って、返してきて・・」
「ほんまやねん!」
「そんで、こんだけ韓国やー、ゆうてんのに最後、
すばるが”Thank you”って・・」
これを、聞いている3人は行けば、良かった・・と。
そして、テンションの上がった4人は・・
きみくんが、サウナへ 残る3人は水深の浅い寝風呂に・・
で、サウナから上がったキミ君が見たのは、川の字で
”でろ~~ん”
な3人。
「タオルで、隠さないの?」(心配するやす。)
「んなもん、隠すかーい!」(男気満ち溢れる村上様。)
「んあ、だからー!川の字じゃなくって州。 」
∞「あー、州、ッ州。あはは~」
「大人だけ、笑え~」
「子供は、愛想笑いで・・」
瞬時に理解し、妄想し大爆笑な母娘。
渋谷様の言葉のチョイスが輝きを放っている。
すこし、落ち着いたところで・・また次の話題に。
でも、今日はココまで!
では、最後に OMAKE
ほなおつ。
では、今日もレポいっちゃうぞーー!!
13・浪花いろは節
大きなねぶたを思わせる和風トロッコに乗ったメンバーが、外周を回っていました。
14・エネルギー
やはり、丸ちゃんが面白いことをしてくれましたよ!
曲の合間合間に、合いの手を入れるのですが・・
てってって~てってててて~ちゃん・ちゃん
この”ちゃん・ちゃん”に合わせて丸ちゃんが”チン・チン”と言います。(これで、伝わりますかね~?汗)
これが、めちゃくちゃかわゆいです。
15・プロ∞ペラ
唇に手をあてて、客席に向かいためてためて・・・ 投げチュウをしそうでしないたっちょん。
錦戸さんが、暴走。物凄いノリノリで、段差から若干落ちる。
ヒナちゃんの、Jr.いじり。
MC{6日分}
きみくん、メインステージに移動するのに間に合わず、一生懸命ダッシュ!
きみくんが来たところで・・・
「改めまして関ジャニ∞でーーす!」
「SO!僕たちが関ジャニ∞だ!」
いえーーーい!!
∞「「有難う御座います~」」
「うーん、暑いんだよ。」
「あつは、なついねえ。」
「さっきの話・・、さっきの話していいですか。 あのね、さっき僕とすばると丸とヒナで銭湯にいったんですよ。」
うぎゃあーーーーーーーーー、なんて素敵な組み合わせで銭湯にいっているのだよ。
わたしも、行きたいよ。 (お前なんだよ!)
まず、銭湯に行くために丸ちゃんを誘ってみたきみくん。
しかし、丸ちゃんに断られ・・
すると、それを聞いていたヒナちゃんが 「じゃあ、俺がついていくわ!」、ということで、ヒナも一緒に行く事に・・。
「なんで、こんなとこでコイツと裸の付き合いせなあかんねん。」
会場、レコメン夫婦愛に絶叫。
それを聞いていたすばるも、一緒に行くという流れになり・・
そこで、すばちゃんが丸ちゃんに。
「お前もゆうたら年長組やろ!!」
というお誘いで、結局4人で行く事に。
東京ドームの近くの銭湯であったために、エレベーター前でファンに囲まれてしまった4人。
金髪を見られたくなかったきみくん。(ドームで、初披露したかったからね。)
必死に”うず”を隠していたが・・(つむじを、”うず”と表現していた、)物凄い、”うず”をさわるファンがいて・・
それに対してきみくん。
「どんだけ、俺に
下痢をさせたいねんっ!」
ええ~~、きみくん。そんな迷信じみたことしんじてるの?
かわいすぎるでしょう?
ソレ信じているのって、せめて小学生くらいまでじゃない?
かわいすぎるでしょう?
乗りたかったエレベーターに乗りそびれ、一気に囲まれてしまう4人。
次にきたエレベーターに逃げ込むように乗ると、そこには60才ほどのおじいさんが同乗していた。
そのおじいさんは、なんのこっちゃわからないワケで・・
「何でこいつらが、キャーキャーいわれてんねん、と。」
すると、おじいさん。「あの、誰です?」
「4人いて、誰のこともわからないっていう・・・。」
「だから僕はもうパッと閃いて、”韓国スターですっ!”って。」
「自分でスターっていうてもうてるからなー。」
この時点で、気付かれそうなのに気付かれない4人。
そこで!! 機転を利かせた丸ちゃんが!
「ソウナンデスヨー」
「ここが、一番の盛り上がりドコだと、おもうでしょ? 全然違うんですよ。 」
丸ちゃんファインプレー!!素敵~
「そしたら、ここでおじいさんが”アニョハセヨー”って。」
「でも、でもこれで終わりじゃない!」
「”アニョハセヨー”って言われた4人は、やっぱり”アニョハセヨー”ってかえすワケです。」
「そこで、おしいさんが”スゴハセヨー”って、返してきて・・」
「ほんまやねん!」
「そんで、こんだけ韓国やー、ゆうてんのに最後、
すばるが”Thank you”って・・」
これを、聞いている3人は行けば、良かった・・と。
そして、テンションの上がった4人は・・
きみくんが、サウナへ 残る3人は水深の浅い寝風呂に・・
で、サウナから上がったキミ君が見たのは、川の字で
”でろ~~ん”
な3人。
「タオルで、隠さないの?」(心配するやす。)
「んなもん、隠すかーい!」(男気満ち溢れる村上様。)
「んあ、だからー!川の字じゃなくって州。 」
∞「あー、州、ッ州。あはは~」
「大人だけ、笑え~」
「子供は、愛想笑いで・・」
瞬時に理解し、妄想し大爆笑な母娘。
渋谷様の言葉のチョイスが輝きを放っている。
すこし、落ち着いたところで・・また次の話題に。
でも、今日はココまで!
では、最後に OMAKE
ほなおつ。