親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

7月6日・7日ドームレポ ③ (MCレポあり。)

2008-07-13 17:56:08 | NaNaによるレポ
どーも、こんばんわんつー。昨日の椿様ショックからようやく立ち直りはじめたNaNaですけども。

では、今日もレポいっちゃうぞーー!!



13・浪花いろは節

大きなねぶたを思わせる和風トロッコに乗ったメンバーが、外周を回っていました。


14・エネルギー

やはり、丸ちゃんが面白いことをしてくれましたよ!
曲の合間合間に、合いの手を入れるのですが・・

てってって~てってててて~ちゃん・ちゃん

この”ちゃん・ちゃん”に合わせて丸ちゃんが”チン・チン”と言います。(これで、伝わりますかね~?汗)

これが、めちゃくちゃかわゆいです。


15・プロ∞ペラ

唇に手をあてて、客席に向かいためてためて・・・  投げチュウをしそうでしないたっちょん。

錦戸さんが、暴走。物凄いノリノリで、段差から若干落ちる。

ヒナちゃんの、Jr.いじり。


MC{6日分}

きみくん、メインステージに移動するのに間に合わず、一生懸命ダッシュ!

きみくんが来たところで・・・


「改めまして関ジャニ∞でーーす!」

「SO!僕たちが関ジャニ∞だ!」

いえーーーい!!


∞「「有難う御座います~」」


「うーん、暑いんだよ。」

「あつは、なついねえ。」



「さっきの話・・、さっきの話していいですか。 あのね、さっき僕とすばると丸とヒナで銭湯にいったんですよ。」


うぎゃあーーーーーーーーー、なんて素敵な組み合わせで銭湯にいっているのだよ。

わたしも、行きたいよ。  (お前なんだよ!)






まず、銭湯に行くために丸ちゃんを誘ってみたきみくん。
しかし、丸ちゃんに断られ・・

すると、それを聞いていたヒナちゃんが 「じゃあ、俺がついていくわ!」ということで、ヒナも一緒に行く事に・・。


「なんで、こんなとこでコイツと裸の付き合いせなあかんねん。」

会場、レコメン夫婦愛に絶叫。


それを聞いていたすばるも、一緒に行くという流れになり・・

そこで、すばちゃんが丸ちゃんに。 


「お前もゆうたら年長組やろ!!」

というお誘いで、結局4人で行く事に。


東京ドームの近くの銭湯であったために、エレベーター前でファンに囲まれてしまった4人。

金髪を見られたくなかったきみくん。(ドームで、初披露したかったからね。)
必死に”うず”を隠していたが・・(つむじを、”うず”と表現していた、)物凄い、”うず”をさわるファンがいて・・

それに対してきみくん。

「どんだけ、俺に

下痢をさせたいねんっ!」


ええ~~、きみくん。そんな迷信じみたことしんじてるの?
かわいすぎるでしょう?
ソレ信じているのって、せめて小学生くらいまでじゃない?
かわいすぎるでしょう?


乗りたかったエレベーターに乗りそびれ、一気に囲まれてしまう4人。

次にきたエレベーターに逃げ込むように乗ると、そこには60才ほどのおじいさんが同乗していた。



そのおじいさんは、なんのこっちゃわからないワケで・・

「何でこいつらが、キャーキャーいわれてんねん、と。」

すると、おじいさん。「あの、誰です?」

「4人いて、誰のこともわからないっていう・・・。」


「だから僕はもうパッと閃いて、”韓国スターですっ!”って。」


「自分でスターっていうてもうてるからなー。」


この時点で、気付かれそうなのに気付かれない4人。



そこで!! 機転を利かせた丸ちゃんが!

「ソウナンデスヨー」


「ここが、一番の盛り上がりドコだと、おもうでしょ? 全然違うんですよ。 」


丸ちゃんファインプレー!!素敵~

「そしたら、ここでおじいさんが”アニョハセヨー”って。」


「でも、でもこれで終わりじゃない!」

「”アニョハセヨー”って言われた4人は、やっぱり”アニョハセヨー”ってかえすワケです。」


「そこで、おしいさんが”スゴハセヨー”って、返してきて・・」

「ほんまやねん!」


「そんで、こんだけ韓国やー、ゆうてんのに最後、

すばるが”Thank you”って・・」



これを、聞いている3人は行けば、良かった・・と。



そして、テンションの上がった4人は・・


きみくんが、サウナへ 残る3人は水深の浅い寝風呂に・・



で、サウナから上がったキミ君が見たのは、川の字


”でろ~~ん”



な3人。


「タオルで、隠さないの?」(心配するやす。)

「んなもん、隠すかーい!」(男気満ち溢れる村上様。)


「んあ、だからー!川の字じゃなくって州。 」


∞「あー、州、ッ州。あはは~」

「大人だけ、笑え~」

「子供は、愛想笑いで・・」


瞬時に理解し、妄想し大爆笑な母娘。


渋谷様の言葉のチョイスが輝きを放っている。


すこし、落ち着いたところで・・また次の話題に。

でも、今日はココまで!






では、最後に OMAKE
































        

 ほなおつ。


7月6日・7日ドームレポ②(編集しました。)

2008-07-13 16:00:51 | NaNaによるレポ
どーも、こんばんワンつ。

興奮醒めあがらぬNaNaですけども。

どうですか、12日に入った方!!


こちらはドームレポ頑張りますよ!!


6・Heat is on

このとき、「Heat is on」って丸ちゃんがめちゃくちゃクールに言い放ちます。萌えます。

ここで、ヤンマーバック宙。(2人同時にね。)

それからそれから、安倉の2人が背中あわせするふりつけが・・!

さて母のメモを見てみましょう。
(そのまま、引用)

センターサークルにて、安ダンス、キレキレ衣装が半パンなので ふくらはぎの筋肉Good---


と、書いてあります。


7・Explosion

メドレーになってました。サビから歌っていました。

ヨコヤスが、2人合わせてジャンプするシーンでは、母娘も、何故か共に小さくジャンプ。周りの人にイタイ目を向けられるが。。そんなん慣れた。



8・ケムリ

部分部分で、グループを組んでダンスを行うシーンが。

組み合わせはよこすばヒナ


幸運なことに、7日は よこすば組のダンスが近めでしたので、叫びまくりのNaNa。

やはり、ダンスで魅せる曲では、ダントツで、安くんの様子を書いてある事がおおいです。

それだけ、キレのよい素敵なダンスを踊っているのです。


9・未来の向こうへ

盛り上がった後には、しっとバラード。

赤いラメ入り衣装に、チェンジ!

言の葉を大切に紡ぐ様に歌い上げるエイト。

本当に、音の一つ一つを大切にうたっているのが、バラード曲をきくと、よくわかります。


NaNaメモ。(そのまま引用)

まるちゃんの声が優しすぎる、溶ける。

キミ君の”夢のカケラを”のときの、首が素敵。(まにあっく~~~)

10・たっちょん和太鼓ソロ(6日・7日で和太鼓の叩くリズムが異なっていました。)

渋い∞垂れ幕とJr.とともに、大倉さまの登場。

和太鼓(←この上なく大きな)に対峙するする忠義さま。
黒いタンクトップで、叩く。



ヘッドセットのマイクから伝わる忠義さまの息づかい。


「はあっ」、「うっ」、「ああ」、「っあ」、「うくっ」
















おいおい、エロイこと考えとんちゃうん?(ありえへんより、引用)




でも、本当にエロイです。会場の女子はそんな忠義さんの息にイっちゃってましたねー。

まわりも、忠義さんと同じ様な「はあ~」みたいな声がところどころで漏れていましたね。


和太鼓ソロ終了のキメポーズを、しようとしたそのとき!!


尺八を手にした丸ちゃんが、たっちょんにダダかぶりでさらに”ドヤ顔”で登場。


忠「ちょ、かぶってるーーー!!」


11・F.T.O.

まるちゃんのフリが異常なまでに、面白い。

歌う順番がアルバムと異なっておりました。

丸ちゃん侯くんすばちゃんひなちゃんどっくん、といった順で、1番を歌いました。たっちょんは、激しく激しく叩いていますから。歌える状態では、ないほどに・・。



どばーーーーん、おとこまえーー!!いえーーーー!!ばーーーん!!



11・新曲、7人の剣客夏祭りにっぽんの歌で番傘を持ってパフォーマンスしていた曲です



和風なイントロ(箏の音など)が流れ、エイトがメインステージにて刀を持ち曲がスタート。

火花が散って、メンバーも散ります。
ソレソレソレソレで、会場を湧かせて・・

アリーナ中ほどに出来ている花道2本に各メンバーが分かれる。

私達がいた、6日のアリーナではA~Bブロの間に花道に、ヒナちゃんとすばると安の3人。

一番ちかくまで、来てくださったのは、村神様。


肌が、肌が・・

どなたか村神さまに、コラーゲンを。



さてさて、ここで再びODMS(親子ダブルメモシステム)の登場です。

ODMSにより、判明いたしました。(テンポの速い曲であるため、完全にはメモを取ることができておりませぬ。この七人の剣客歌詞は、かんぜんでは、ございませんので・・ご了承ねがいます。・)



七人の剣客 歌詞

1番


・・衝動
奮い立つこの闘争本能
請けて立つこの・・挑戦状

敵向かえうつ 

貫いて辿り着く 

天誅切捨て候

(ソレソレソレソレソレ)

儚い一生 手にした勲章 ・・自問自答繰り返す問答無用

振り向く切ない

せい、己の為、誰かの為 刀を抜き
そして、貴方の為、愛の為に 闇を裂き 光ともして


我ら剣客 それが故 今日も流離い続ける



2番

・・貫くは信条
・・つねにそれが象徴
我等ここに参上

想像以上険しいぞ戦場

せい、己の為、誰かの為 ・・刀を抜き

そして、貴方の為、愛の為に 闇を裂き 光をともして

我ら剣客 それが故 日々精進しつづける





といった感じです。
途中部分で、ラップを歌う組と、メロディーにそって歌う組とに、分かれていたような・・。

番傘・殺陣のパフォーマンスぷらす花火がありました。

本当に、七人の剣客はすてきでしたー。


12・サムライブルース

剣客から、侍つながりでサムライブルースへ。

会場、ブルースに合わせて手拍子。

全員メインステージで歌う。


すばちゃんの鎖骨、たまらない。そこで泳ぎたい。


すばちゃんが、襟ぐりの浅いTシャツを着ていたために、Let`s鎖骨な状態で。

そこで、DIVE鎖骨なカンジになっちゃって。

OPEN変態。みたいな?



なんだか、自分で書いていても、オカシナ事になってきたぞ・・。


今宵コノ辺りで、ほなおつ