どーも、ここんとこ いつでもルンルンなNaNaですけどもー。
妄想常に脳内暴走なカンジで。
先程、自らの持っているジャニショのお写真を眺め・・至福の時を味わっておりました。
ぽやや~んと写真を眺め、ニタニタとしていた所・・母が乱入。
途中から大妄想大会へと発展しまして・・。
ここで、枚数クイズ!
さあ~て、問題です。
第1問!
NaNaが持っている横山さんOnlyのお写真は、いったい何枚あるでしょうか?
1.59枚
2.82枚
3.114枚
正解は・・3の114枚でしたー。
では、第2問!
私が持っているお写真の総枚数はいくつでしょうか?
1.144枚
2.195枚
3.220枚
正解は・・3の220枚でしたー!
さあて、残念ながら最後の1問です。
私が持っている錦戸さんのお写真の枚数は、いったい何枚でしょうか?
1.1枚
2.14枚
3.47枚
正解は・・1の1枚でしたー。
これなんででしょうな? 本来ならば、もっともっとあってもいいはずなのに。
「えー?ありえないんですけどー!!」というニシキダラーの声が聞こえます。
さてさて、明日は再びじんましんの元となる「タダヨシと純」の第2話が放映されるわけですが。
いまから、そわっそわしておりますー。
「ねえ、NaNaちゃん今日僕んちで勉強しない?」
「(え~~!椿くんにさそわれちゃったーーーー)ううううん。いいの?」
「ふはっ、いいに決まってんじゃン。」
「じゃじゃあ・・ちょっとお母さんに電話で確認してみる・・・ね?」
「うん、夜遅くなるかもしれないしね。」
「(おおお、遅くなるって・・・ナニするの?)」
「もしもし、お母さん?」
”なにー?”
「今日、つ、椿くんちでお勉強会をするらしくてね。」
”へ?・・椿くんってアノ?椿くん?”
「そうー。アノ椿くん。」
”いってらっしゃい、いってらっしゃい。どーぞどーぞ。あ、かえってこなくてもいいからねー。うはうは・・。”
「うへへっ。分かったじゃあねー。」
「どうだった?」
「OKだったよ。むふふ。」
「NaNaちゃんって、面白いね。」
「へ?そう・・かな。(あ、ヤバイ。今”素”が出てしまった。イケナイイケナイ・・。)」
「じゃあ、いこっか。」
「うん。」
「あ、ちょっと待って。」 (立ち上がって、コチラに近づく・・。)
「え、なになに?(ヤバイ死ぬ死ぬ、半径1メートルくらいは離れてないと・・窒息死しちゃう。) 」
「ふう~」
「(うぎゃーーー。肩に肩に息が・・。)」
「肩に虫がいたから。(ニコ)」
「う、ありがとうっ。(殺す気か!不意打ちなんてステキすぎるぞ。あ、忘れてたけど虫Nice☆ありがとう虫。)」
「いえー、どういたしまして。さあ、じゃ行こ。」
ということで・・この妄想に終わりは無さそうなのでココらでおわりにしておきます。
肩に虫がいるだけで、この盛り上がりようですからね。ええ。
はあ、明日はどうなることやら・・。しかし、明日から夏休み!
”エンドレスノンストップ妄想な夏”
にするべく今から妄想中です♪
では、ほなおつ
妄想常に脳内暴走なカンジで。
先程、自らの持っているジャニショのお写真を眺め・・至福の時を味わっておりました。
ぽやや~んと写真を眺め、ニタニタとしていた所・・母が乱入。
途中から大妄想大会へと発展しまして・・。
ここで、枚数クイズ!
さあ~て、問題です。
第1問!
NaNaが持っている横山さんOnlyのお写真は、いったい何枚あるでしょうか?
1.59枚
2.82枚
3.114枚
正解は・・3の114枚でしたー。
では、第2問!
私が持っているお写真の総枚数はいくつでしょうか?
1.144枚
2.195枚
3.220枚
正解は・・3の220枚でしたー!
さあて、残念ながら最後の1問です。
私が持っている錦戸さんのお写真の枚数は、いったい何枚でしょうか?
1.1枚
2.14枚
3.47枚
正解は・・1の1枚でしたー。
これなんででしょうな? 本来ならば、もっともっとあってもいいはずなのに。
「えー?ありえないんですけどー!!」というニシキダラーの声が聞こえます。
さてさて、明日は再びじんましんの元となる「タダヨシと純」の第2話が放映されるわけですが。
いまから、そわっそわしておりますー。
「ねえ、NaNaちゃん今日僕んちで勉強しない?」
「(え~~!椿くんにさそわれちゃったーーーー)ううううん。いいの?」
「ふはっ、いいに決まってんじゃン。」
「じゃじゃあ・・ちょっとお母さんに電話で確認してみる・・・ね?」
「うん、夜遅くなるかもしれないしね。」
「(おおお、遅くなるって・・・ナニするの?)」
「もしもし、お母さん?」
”なにー?”
「今日、つ、椿くんちでお勉強会をするらしくてね。」
”へ?・・椿くんってアノ?椿くん?”
「そうー。アノ椿くん。」
”いってらっしゃい、いってらっしゃい。どーぞどーぞ。あ、かえってこなくてもいいからねー。うはうは・・。”
「うへへっ。分かったじゃあねー。」
「どうだった?」
「OKだったよ。むふふ。」
「NaNaちゃんって、面白いね。」
「へ?そう・・かな。(あ、ヤバイ。今”素”が出てしまった。イケナイイケナイ・・。)」
「じゃあ、いこっか。」
「うん。」
「あ、ちょっと待って。」 (立ち上がって、コチラに近づく・・。)
「え、なになに?(ヤバイ死ぬ死ぬ、半径1メートルくらいは離れてないと・・窒息死しちゃう。) 」
「ふう~」
「(うぎゃーーー。肩に肩に息が・・。)」
「肩に虫がいたから。(ニコ)」
「う、ありがとうっ。(殺す気か!不意打ちなんてステキすぎるぞ。あ、忘れてたけど虫Nice☆ありがとう虫。)」
「いえー、どういたしまして。さあ、じゃ行こ。」
ということで・・この妄想に終わりは無さそうなのでココらでおわりにしておきます。
肩に虫がいるだけで、この盛り上がりようですからね。ええ。
はあ、明日はどうなることやら・・。しかし、明日から夏休み!
”エンドレスノンストップ妄想な夏”
にするべく今から妄想中です♪
では、ほなおつ