やっほー、やっほっほー、妄想やっほー!
夏休みって素敵。
昨日の御祭り妄想は、巷で大反響でして。笑
でも、非常に申し訳ない。携帯からの更新であったがために、途中で切れてしまっていましたー。
本当にごめんなさい。
でも、今日はパソコンをお借りして更新しているので・・思う存分妄想できます!
なので続きをちょっくら妄想しようかと、思います。(完全なる自己満足ですので、ご覧になりたいかたはどうぞ。)
突然NaNaが奇声を発して、走り出したので心配する山田の2人。
「あのねー、恐るべき屋台があったの。」
「ん?」
「どんな感じやの?」
「きゅうりの浅漬け屋。」
「あー、あったなあ。」
「え?どこどこ?」
「あっこ。」
「あ、ほんまやー。」
「ええやんか、きゅうり・・って、NaNaちゃんきゅうりアカンのやったっけ?」
「うん、きゅうりとトマトは、この世の中から排除すべきだという確信をもっているよ。」
「ハハハ、おもろいなあ。NaNaちゃん。」
「笑い事じゃないってば。」
「でも、なんかちょっとうまそうやん?」
「せやなー。買ってこよか。」
「ええええーーーー?それ本気?」
「おん。」
「NaNaちゃんは、食べないでなんか他のモン食べとったらええし・・・」
「・・うん。」
ということできゅうりの浅漬けをむしゃむしゃと、ほおばる2人。
その2人を10メートル離れたところで見守るNaNa。
「なんでそんなに、遠いんーー?」
「えーー?聞こえないーー!」
「やーかーらー、なんでそんなに離れとるのーー?」
「だって、きゅうりはーー匂いが強烈だーかーらーー!」
「ほのかな香りしかせえへんやん!なあ、丸。」
「うーん、苦笑 きゅうり嫌いにはいあやなんやろなあ。」
「はやく食べて、こっちに来てねー!」
「はあーーい!」
このあと山田の2人は、NaNaちゃんの為に1分で浅漬けを完食し、彼女の元へと向かったそうで・・
その後、3人で楽しく夏の一夜を過ごしたんだそうです。
END
はい、終了。ただ単に山田の2人が私の為に何かをしてくれる妄想をしたかっただけです。
結果、きゅうりを食べてもらうはめになりましたけれど・・
いや~、これほんとに!
”きゅうりの浅漬け屋”
があったんですよ。びっくりしましてね、全速力でその場から逃げ出しました。
これが、そのキュウリです。娘の横でバリボリッと食べてやりました。
BY 母
まだまだ今後も、夏に関する妄想は絶えず更新してゆく予定です。
3馬鹿さまとの妄想//
たのしそ~~~ウ♪
はい、口にするだけで体が疼きますうーーー!
やっほー、やっほっほー、変態やっほー!
ということで、ほなおつ。