親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

御祭り妄想part2(画像つけました。)

2008-07-20 21:10:13 | 妄話


やっほー、やっほっほー、妄想やっほー!


夏休みって素敵。

昨日の御祭り妄想は、巷で大反響でして。笑



でも、非常に申し訳ない。携帯からの更新であったがために、途中で切れてしまっていましたー。
本当にごめんなさい。


でも、今日はパソコンをお借りして更新しているので・・思う存分妄想できます!


なので続きをちょっくら妄想しようかと、思います。(完全なる自己満足ですので、ご覧になりたいかたはどうぞ。)






突然NaNaが奇声を発して、走り出したので心配する山田の2人。


「あのねー、恐るべき屋台があったの。」

「ん?」

「どんな感じやの?」







「きゅうりの浅漬け屋。」

「あー、あったなあ。」

「え?どこどこ?」

「あっこ。」

「あ、ほんまやー。」

「ええやんか、きゅうり・・って、NaNaちゃんきゅうりアカンのやったっけ?」


「うん、きゅうりとトマトは、この世の中から排除すべきだという確信をもっているよ。」


「ハハハ、おもろいなあ。NaNaちゃん。」

「笑い事じゃないってば。」

「でも、なんかちょっとうまそうやん?」

「せやなー。買ってこよか。」


「ええええーーーー?それ本気?」

「おん。」

「NaNaちゃんは、食べないでなんか他のモン食べとったらええし・・・」

「・・うん。」


ということできゅうりの浅漬けをむしゃむしゃと、ほおばる2人。


その2人を10メートル離れたところで見守るNaNa。




「なんでそんなに、遠いんーー?」

「えーー?聞こえないーー!」

「やーかーらー、なんでそんなに離れとるのーー?」

「だって、きゅうりはーー匂いが強烈だーかーらーー!」

「ほのかな香りしかせえへんやん!なあ、丸。」

「うーん、苦笑 きゅうり嫌いにはいあやなんやろなあ。」


「はやく食べて、こっちに来てねー!」

「はあーーい!」

このあと山田の2人は、NaNaちゃんの為に1分で浅漬けを完食し、彼女の元へと向かったそうで・・

その後、3人で楽しく夏の一夜を過ごしたんだそうです。



END


はい、終了。ただ単に山田の2人が私の為に何かをしてくれる妄想をしたかっただけです。

結果、きゅうりを食べてもらうはめになりましたけれど・・


いや~、これほんとに!


”きゅうりの浅漬け屋”


があったんですよ。びっくりしましてね、全速力でその場から逃げ出しました。


これが、そのキュウリです。娘の横でバリボリッと食べてやりました。

BY 母









まだまだ今後も、夏に関する妄想は絶えず更新してゆく予定です。

鹿さまとの妄想//

たのしそ~~~ウ♪

はい、口にするだけで体が疼きますうーーー!


やっほー、やっほっほー、変態やっほー!



ということで、ほなおつ。


御祭り妄想Part1

2008-07-20 00:08:58 | 妄話
いやーこんばんワンツー。
先ほどは移動中に、ワンセグ携帯ごしの
“すぴーくいんぐりっしゅ椿様“

でしたので‥‥

まぁ萌えたこと萌えたこと。 そのせいで若干酔いましたけれど‥


さてさて、お風呂上がりと言えば

“妄想“

ですよね。

現代の日本は、「1に妄想、2に妄想、3・4妄想、5に妄想」 が大流行ですのでね。

今日は、「エンドレス・ノンストップサマー」(略してENS)にするために、妄想計画書なるものを制作いたしました。
ノート2枚分ぎっしり、妄想のシチュエーションについてかいてありまして。笑

では風呂上がりにひと妄想。

(山田 with NaNaで夏祭り)



「なぁ、おっちゃんこれいくら?」

「200円。じゃんけんでかったら、3本やるで。」

「ほんま?なぁNaNaちゃん、リンゴ飴食べる?」

「安がお金だしてくれるならね。」

「なんでやー!!」

「ほな、僕がお金出しますわ。」

「丸ちゃん優しい~」
「えぇ、ちょお待って。ほな僕もお金だすから!」


「ほんま?やったー。」

無事にじゃんけんに勝ち、3本を勝ち取った3人。

「りんご飴て、べったべたやね。」

「おん。あ、やっさん舌真っ青や!ハハッ」

「ほんまや!キャハハッ」


さてさて、たくさんの屋台を回っていると突然NaNaちゃんが、奇声を