こんばんワンツー
んふふっ、ロケ地はヤスケンだと思ったでしょ? (思わせたパターンやな。BY NASU)
でもね、今日は「自転車少年記」のロケ地DIVEです。 「ヤスコとケンジ」も同じ所でロケ地DIVEして来ましたので、そちらはまた後でご紹介いたしましょう
ロケ地でお馴染みのパルテノン多摩ですね。
草太がカナデとの別れを決意する階段。
5段目に腰掛けて3段目に足を置く所を再現しつつ、階段から丸ちゃんを感じ取ろうとするNaNa
この撮影中に、プール帰りの地元の子供達が階段を降りて来て、怪しい視線を向けられました
でも、このシーンの草太の気持ちを思うと、切なくて悲しくて、子供達の冷たい視線なんて気にならなかったも~ん。丸ちゃんもシュッとしてて素敵だしね
この階段の後ろの公園が「ヤスコとケンジ」のロケ地なので、そこでもDIVE・・・。
休憩した後、一駅となりの「京王堀之内」へ移動しました。目指す公園は秋葉台公園です。
自転車少年記の中でも、この公園には一番行きたかった・・・。
左は二人で深刻に話し込む草太とカナデ。
右はクラリネット・・・ではなく、何故か?アルトリコーダーを持つNaNa。カナデに成り切る為には、クラリネットが必要だけど、それは用意出来ないので、自宅にある物の中で一番クラリネットに似ているのがアルトリコーダーだったようです。((笑
ドラマの青春してる素敵なシーンを台無しにするかのように、NaNaが吹いたのは・・・
♪おどるポンポコリン♪
わざわざ夕方になるまで待って、撮影時と似た感じで夕焼けをみたいな~と思っていたのに、母娘二人だけの高台の公園に響く音は、ピーヒャラピーヒャラ、パッパパラパ~
「だって、コレが一番得意なんだもん」 BY NaNa 確かに上手なんだよね~。
白ごまみたいに写っているのがNaNaですが、このショットは草太とカナデのKISSシーンですね。
あ~~ん、青春
このままじゃ、カナデをこの町から連れ出せないよ・・・・・・。という台詞の後で二人がよりいっそう近づいてでしたね。
☆キュ=======ン☆
萌えな気分で写メールを母が撮っていると、頭上から聞こえてきたのはポンポコリン・・・またかい!!
でも、この時は自分で自分が可笑しくなってしまい、笑って途中から吹けなくなる娘・・・お馬鹿なへんてこりんだね、くっくっくっ・・・。(BY 野口さん)
夏場のロケ地DIVEには水分補給をお忘れなく。では、また、ごきげんよう
んふふっ、ロケ地はヤスケンだと思ったでしょ? (思わせたパターンやな。BY NASU)
でもね、今日は「自転車少年記」のロケ地DIVEです。 「ヤスコとケンジ」も同じ所でロケ地DIVEして来ましたので、そちらはまた後でご紹介いたしましょう
ロケ地でお馴染みのパルテノン多摩ですね。
草太がカナデとの別れを決意する階段。
5段目に腰掛けて3段目に足を置く所を再現しつつ、階段から丸ちゃんを感じ取ろうとするNaNa
この撮影中に、プール帰りの地元の子供達が階段を降りて来て、怪しい視線を向けられました
でも、このシーンの草太の気持ちを思うと、切なくて悲しくて、子供達の冷たい視線なんて気にならなかったも~ん。丸ちゃんもシュッとしてて素敵だしね
この階段の後ろの公園が「ヤスコとケンジ」のロケ地なので、そこでもDIVE・・・。
休憩した後、一駅となりの「京王堀之内」へ移動しました。目指す公園は秋葉台公園です。
自転車少年記の中でも、この公園には一番行きたかった・・・。
左は二人で深刻に話し込む草太とカナデ。
右はクラリネット・・・ではなく、何故か?アルトリコーダーを持つNaNa。カナデに成り切る為には、クラリネットが必要だけど、それは用意出来ないので、自宅にある物の中で一番クラリネットに似ているのがアルトリコーダーだったようです。((笑
ドラマの青春してる素敵なシーンを台無しにするかのように、NaNaが吹いたのは・・・
♪おどるポンポコリン♪
わざわざ夕方になるまで待って、撮影時と似た感じで夕焼けをみたいな~と思っていたのに、母娘二人だけの高台の公園に響く音は、ピーヒャラピーヒャラ、パッパパラパ~
「だって、コレが一番得意なんだもん」 BY NaNa 確かに上手なんだよね~。
白ごまみたいに写っているのがNaNaですが、このショットは草太とカナデのKISSシーンですね。
あ~~ん、青春
このままじゃ、カナデをこの町から連れ出せないよ・・・・・・。という台詞の後で二人がよりいっそう近づいてでしたね。
☆キュ=======ン☆
萌えな気分で写メールを母が撮っていると、頭上から聞こえてきたのはポンポコリン・・・またかい!!
でも、この時は自分で自分が可笑しくなってしまい、笑って途中から吹けなくなる娘・・・お馬鹿なへんてこりんだね、くっくっくっ・・・。(BY 野口さん)
夏場のロケ地DIVEには水分補給をお忘れなく。では、また、ごきげんよう