親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

10月11日 Can ジャニ!レポ①

2008-10-14 17:03:15 | Can ジャニ! レポ
「癒しを求める人の為に幻の梶山元湯を探す!」


先週の放送で村上君と錦戸君が向かった新潟県・・・先週のダイジェストが流れる。

(小窓の丸ちゃん・・・あの道を戻って来たん?)

(帰りは草が切ってあるからと現場の説明をスタジオでしている模様が小窓で流れます)。


元湯への出発地点の雨飾山荘へと戻る二人。

(ここ泊まんの~?)
(うわ~)

支配人・伊藤さん「どこまで行った?」

いや、道がわからなくて行けませんでした。明日、一緒に行ってもらえませんか?

伊藤さん「よし、わかった。行こう!かわいそうだから。」

 

翌朝6時  タオルを頭に巻いて山荘前に立つ二人。

おはよーございまっす!!

おはよ~っす・・・

お天気も晴れでね!後は行くだけですからね。(朝から元気な村上さん。)

・・・・・・行きましょう。(テンションの低い錦戸さん。)


伊藤さんと3人の車内での会話・・・。

250年前からある温泉って、どんなんかな。

洞窟みたいになってるよ。

わからへん。イメージできへんよなぁ。

途中で車が止まり・・・あそこに土砂崩れが見えてるじゃない?あそこを越えて行く訳だから。

こんな所です。

これからイメージを膨らませて下さいね。

6時30分  山道の登り口に到着。

チャッチャッと行こう! 今日はまだ、草が刈ってあるからな。

登り始めて15分。

伊藤さん「これ、食べられるよ。ヨシナって言うの。」

朝ごはん食べてきたから、いらんよ。

一品でもヨシナ(伊藤ダジャレ)

現場の二人も、小窓のメンバーも伊藤ダジャレに苦笑い・・・。伊藤さん、なかなかいいキャラしてますね。

これ、アケビ。とだけ行って前に進む伊藤さん。

「投げっぱなし!」と字幕

(やりっぱやねん。と状況をスタジオで説明している村上さん。)

セミの抜け殻。

ほんまや、行こう。お父さん。とあえてスルーな村上さん。

それを小窓のすばちゃんがお目目をシバシバさせながら見ています。



ここで休憩する一行。

お父さん、いくつぐらいなんですか?

いくつに見える?

そんな合コン的な事言われても・・・(苦笑)6・・5くらい?

うん。

(なんでドンピシャなん。)
(すげ~な。)

当てんなよ~。

クイズには正解したものの、バラエティ的には不正解を出してしまった村上さんに小窓一同大笑い。




さらに進むと前日に村上君がバイバイ・・と叫びながら落ちたポイントへ到着。

昨日、村上君が落ちた所や。

あそこにクルミの木があるから、それを狙って熊が来た・・・。足跡あるかも。

ない!

これ、熊が通った跡じゃないか!!

これ、昨日村上君が落ちたとこ。

(熊の足跡やって・・・。)

(あそこ、めっちゃ崖やからな。)



一時間で昨日時間切れで断念した場所へと到着!

すると昨日、二人が行こうとしていたのとは違う方向へ向かう伊藤さん。程なく梶山元湯へと繋がる目印の黒いホースを再度発見。

来ているつなぎがドロドロになって、険しい山道を行く二人。


(うわっ、すごいな。これはブルーなるわ・・・。)
(うわ~すごい。)
(直線ちゃうからな。)
(道なき道やからな。)

これ、あってなかったら遭難するで。

あっ、マムシのガラ場(巣)だな。

(マムシ対ゴリラの対決が見れるんちゃうか。)小窓はみんな爆笑!

(ホンマに怖いねん。)(怖いわ、これ。)

マムシのガラ場で抜け殻発見。

(奴が近くに・・・)  (マジで・・・)

ピ~。ピ~。ピ~。

突然笛を吹く伊藤さん。思わず立ち止まる二人・・・。

熊いるかもしんないから。熊を脅かしておかないと。

伊藤さんのこの言葉を聞いて、振り返るしかめっ面の村上さん。(たぶん世の中ではこんな表情をブサイクと呼ぶと思われ・・・ひなちゃん、ごめんなさい。)

(このブサイクな表情を見て手を叩いて大爆笑する小窓のすばちゃん。)

(ホンマに怖いねんもん。) (大爆笑)

(錦戸さんも手を叩いて笑う!!)

(ゴリラが熊を恐れる顔や。)

うわっ、めっちゃこわいやん、こんなん。

これ(笛)聞いたら、おったと思うねん。


さらに、山道を進む一行。崖沿いの黒いホースをつかんで登ろうとする錦戸さん。しかし、ホースがでろ~んとしなって落ちかける。

(何回も危機一髪やん。)

また別の崖でロープを握るが、スベル、スベル、スベルと叫んで登れない錦戸さん。

(角度がわからへんな。落ちたら崖やで、崖、崖。と現場の崖っぷりを説明する。)

滑りおちる錦戸さん。

(うわーっと)  (自分の滑り落ちる場面を見て笑う錦戸さん

(むふふっと笑う大倉さん)

(ここで村上さんも画面では現場の傾斜が伝わっていないとスタジオで熱く語る。)


出発から2時間経過。


ようやく土砂崩れの場所まで到達する一行。

マムシのガラ場だ。   また、いらんこと言うて。

あれっ?亮ちゃん。水の音せえへん?

川? ホンマや。(この言い方が可愛いの

涼しくなった、涼しくなった。

川に出る一行。川があるという事は温泉も近い!残すところあと100メートル。


①はここまで。②は夕飯が終わったら書きましょうかね。

コメントのお返事はもう少しお待ち下さいませ。