本当に嬉しい、素敵な、幸せな日だと思います。
あんなにも、素晴らしい人が、此処に生まれてくれたこと、非常におめでたいことと思います。
きみが、今どこかで、笑っていてくれれば、それで幸せなんです、結局。
沢山の人を笑顔にしてくれる、夢を与えてくれる。とってもすごいことだと思います。
今は、わたしは、影から見守る事しか出来ないし、目を見たい、話したい、触れたい、守ってあげたいと思っても、どうにも出来ないです。
でも、いつかはー…と思わせてくれる、そんな夢を与えてくれています。
きっと、みんなが「ありえないよ、無理だよ、それは不可抗力だよ、」と言っても、それでも、まだ信じ続けて願い続けられるほどの、桁違いのおっきなおっきな夢を、与えてくれています。
もしも、あのときこうだったら…と色々考えてみたら、まったく君の事を知らずに、考えずに、過ごしている日々があります。でも、現にわたしは今、君を見つめているから。もうはじまってしまったことだから、欲張りなわたしには、まだまだ足りないみたいなの。
どっかの誰かがね、言ってた話。
人は、恋をするとみんな詩人になるんだって。
わたしは、確かにそうだなあと思いました。
人を好きになったら、知らない感情がどんどん出てくる。その一瞬一瞬を切り取ったら、とっても素敵なものになると思うんです。
わたしはあまり、絵がうまくないから、そういう素敵な瞬間を、また振り返ったりして、楽しみたいから、すごく拙いけれど、今のわたしの気持ちを残しておきたいから、ちょっと恥ずかしいけれど、こうやって言葉にするんじゃないかなあと思います。
自分でもよくわかりません。でも、恋ってそういうものだと思いませんか。絶対に好きにならない、と思ってた人を好きになったり、大好きな人が、急に素敵に見えなくなったり。そういうものだと思いませんか。
この世にいるんですよ。あんなに素敵な人に心から愛される人が。そう考えると、ちょっと切ないけれど、それでも、やっぱりまだ夢みちゃうお年頃なの。
はちみつをかけたキャラメルくらいに、甘くて、甘くて、それでいて、鼻につんときて、すぐに溶けちゃう。そんな想いをいつもしています。
それから、今日は母の日ですね。
偉大なる母に大きな拍手を。いつもありがとう。
はい、ということでですね、今日は等身大の16歳の夢見る恋する乙女仕様でお送りいたしました。
きみくんにとって、素敵な29ちゃいになりますよう、心からお祈りします。(ちなみにタイトルの英語は、きみの幸せな誕生日を祈らせてください、という意味ですね。)
追記でほうとうの様子です。
昨夜は、やはりとまらない、いやとめられないガールズトークに花を咲かせておりまして…0時ぴったりをカウントダウンして、0時ぴったりに、おめでとうを言いました。届くかなあ、と思いながらね、お空を見上げていましたとさ。
で、ですね。
まあ、なんやかんやあって、少食なあたくしにとっては、ちょっぴりつらいお食事の時間…。研修旅行のお食事は、すっごく量が多いんですよねえ…。残すな!!!!みたいな感じではなかったのですが…やはり食べ物を残すのは、もったいないし、心苦しい部分もあります。
で、更に、本日のランチは 「ほうとう」 だったのです。
全部、自分達でやるというのがコンセプトでしたので、まあ、波乱万丈ですよね。ひと悶着もふた悶着もありましたよ。
ほうとうを作る場所が、BBQ場でBBQの網の上におなべを置くわけですよね。ええ、単純にBBQすればいいのに、という本音を隠しつつ、まあ郷土の料理ほうとうをつくるわけですよ。
わたしは、麺をうつかかりでしたね。めんぼうで、伸ばして、切るだけなんですけれどもー。
まあ、で、なんやかんやあって、準備も整ったので、具材の入ったおなべに麺を入れようという段階にきたのに、なぜかなべが沸騰しないのですよ。
こりゃあ、困った困ったと、グループの子らが言っているもんで、そら、どうしたどうしたと、あたくしは駆け寄って、具合をみたわけですよねえ。
するとですよ。おなべの半分以上に、火が、あたってないんですよ。大幅に網をはみ出して、火の当たらないゾーンになべ底があるわけですよ。
もおおおおおおおおおおおお、なんでよおおおおおおおおおおおおお。こっちはお腹バリッバリ空いとるんじゃーーーーーーーーーー。
で、あ、これで終わりじゃないですよ。長くてごめんなさいね。
なべ底全部が火に当たるように、動かして、まあ沸騰を待ったのですが、ここでタイムアップの時間が迫ってきているのですよね。
ええ、ええ。そしたら、係りのおにいさんが来て、あたくしたちに向かってひとこと…。
「もう、これで食べちゃってください!!」
って、おおおおおおおおおおおおおおい!!!
野菜に火がぜんっぜん通ってないよおおおおおおおおおおおおおおお!!!
まあ、ね、色々ありますよね。もっと、考えてあたくしが行動すればよかったのですよね。
はい、完成したほうとうは、沸騰するのに掛かった長い時間のせいで、かっぴかぴに乾いてしまった麺(むしろ小麦粉のかたまり)と、まったく火が通っておらず、口に入れると、しゃきしゃきという野菜さんたち…。
うんうん、これもいい思い出ですよね!こうやって失敗したから、今度いつかきみくんに作るときに、美味しいほうとうが作れるし!!!
ねっ!
ということです。以上NaNaのたのしいほうとうエピソードでございました!
読んでくださった方ありがとうございました!!!!
ジャニーズブログランキング参加中!いつもポチリとありがとうございます!よろしければ、今日も・・・ぽちっ
あんなにも、素晴らしい人が、此処に生まれてくれたこと、非常におめでたいことと思います。
きみが、今どこかで、笑っていてくれれば、それで幸せなんです、結局。
沢山の人を笑顔にしてくれる、夢を与えてくれる。とってもすごいことだと思います。
今は、わたしは、影から見守る事しか出来ないし、目を見たい、話したい、触れたい、守ってあげたいと思っても、どうにも出来ないです。
でも、いつかはー…と思わせてくれる、そんな夢を与えてくれています。
きっと、みんなが「ありえないよ、無理だよ、それは不可抗力だよ、」と言っても、それでも、まだ信じ続けて願い続けられるほどの、桁違いのおっきなおっきな夢を、与えてくれています。
もしも、あのときこうだったら…と色々考えてみたら、まったく君の事を知らずに、考えずに、過ごしている日々があります。でも、現にわたしは今、君を見つめているから。もうはじまってしまったことだから、欲張りなわたしには、まだまだ足りないみたいなの。
どっかの誰かがね、言ってた話。
人は、恋をするとみんな詩人になるんだって。
わたしは、確かにそうだなあと思いました。
人を好きになったら、知らない感情がどんどん出てくる。その一瞬一瞬を切り取ったら、とっても素敵なものになると思うんです。
わたしはあまり、絵がうまくないから、そういう素敵な瞬間を、また振り返ったりして、楽しみたいから、すごく拙いけれど、今のわたしの気持ちを残しておきたいから、ちょっと恥ずかしいけれど、こうやって言葉にするんじゃないかなあと思います。
自分でもよくわかりません。でも、恋ってそういうものだと思いませんか。絶対に好きにならない、と思ってた人を好きになったり、大好きな人が、急に素敵に見えなくなったり。そういうものだと思いませんか。
この世にいるんですよ。あんなに素敵な人に心から愛される人が。そう考えると、ちょっと切ないけれど、それでも、やっぱりまだ夢みちゃうお年頃なの。
はちみつをかけたキャラメルくらいに、甘くて、甘くて、それでいて、鼻につんときて、すぐに溶けちゃう。そんな想いをいつもしています。
それから、今日は母の日ですね。
偉大なる母に大きな拍手を。いつもありがとう。
はい、ということでですね、今日は等身大の16歳の夢見る恋する乙女仕様でお送りいたしました。
きみくんにとって、素敵な29ちゃいになりますよう、心からお祈りします。(ちなみにタイトルの英語は、きみの幸せな誕生日を祈らせてください、という意味ですね。)
追記でほうとうの様子です。
昨夜は、やはりとまらない、いやとめられないガールズトークに花を咲かせておりまして…0時ぴったりをカウントダウンして、0時ぴったりに、おめでとうを言いました。届くかなあ、と思いながらね、お空を見上げていましたとさ。
で、ですね。
まあ、なんやかんやあって、少食なあたくしにとっては、ちょっぴりつらいお食事の時間…。研修旅行のお食事は、すっごく量が多いんですよねえ…。残すな!!!!みたいな感じではなかったのですが…やはり食べ物を残すのは、もったいないし、心苦しい部分もあります。
で、更に、本日のランチは 「ほうとう」 だったのです。
全部、自分達でやるというのがコンセプトでしたので、まあ、波乱万丈ですよね。ひと悶着もふた悶着もありましたよ。
ほうとうを作る場所が、BBQ場でBBQの網の上におなべを置くわけですよね。ええ、単純にBBQすればいいのに、という本音を隠しつつ、まあ郷土の料理ほうとうをつくるわけですよ。
わたしは、麺をうつかかりでしたね。めんぼうで、伸ばして、切るだけなんですけれどもー。
まあ、で、なんやかんやあって、準備も整ったので、具材の入ったおなべに麺を入れようという段階にきたのに、なぜかなべが沸騰しないのですよ。
こりゃあ、困った困ったと、グループの子らが言っているもんで、そら、どうしたどうしたと、あたくしは駆け寄って、具合をみたわけですよねえ。
するとですよ。おなべの半分以上に、火が、あたってないんですよ。大幅に網をはみ出して、火の当たらないゾーンになべ底があるわけですよ。
もおおおおおおおおおおおお、なんでよおおおおおおおおおおおおお。こっちはお腹バリッバリ空いとるんじゃーーーーーーーーーー。
で、あ、これで終わりじゃないですよ。長くてごめんなさいね。
なべ底全部が火に当たるように、動かして、まあ沸騰を待ったのですが、ここでタイムアップの時間が迫ってきているのですよね。
ええ、ええ。そしたら、係りのおにいさんが来て、あたくしたちに向かってひとこと…。
「もう、これで食べちゃってください!!」
って、おおおおおおおおおおおおおおい!!!
野菜に火がぜんっぜん通ってないよおおおおおおおおおおおおおおお!!!
まあ、ね、色々ありますよね。もっと、考えてあたくしが行動すればよかったのですよね。
はい、完成したほうとうは、沸騰するのに掛かった長い時間のせいで、かっぴかぴに乾いてしまった麺(むしろ小麦粉のかたまり)と、まったく火が通っておらず、口に入れると、しゃきしゃきという野菜さんたち…。
うんうん、これもいい思い出ですよね!こうやって失敗したから、今度いつかきみくんに作るときに、美味しいほうとうが作れるし!!!
ねっ!
ということです。以上NaNaのたのしいほうとうエピソードでございました!
読んでくださった方ありがとうございました!!!!
ジャニーズブログランキング参加中!いつもポチリとありがとうございます!よろしければ、今日も・・・ぽちっ