親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

2月26日 レコメンオープニング実況レポ

2009-02-26 22:10:04 | レコメンレポ
こんばんワンツー

さむいですけども・・・

うんうん。

先週は暖かかった。

そうやね。

今週いっぱいは東京もお天気悪いって事を横山さんは気にされています。


関ジャニ∞発表!ですが・・・・まだ言わないです。僕もそれをWEBで書かせてもらいましたけど・・・

あ~書いてたな。

そォら~、賑わってますよ。(ネットでも反応を気にして、チェックしたらしいです)んふふ・・ヌードを出すのか?

ほお。

ただ、今日は嵐の翔くんがゲストで来てくれるので、それを邪魔しないように発表します。


そんなん、気にせんでもええんちゃうん。

いやいや、そんなん禁句ですよ!!嵐には気を使う横山さん。

お前気にしすぎやで!!

んで、どうなん?合うてるのもあるやろ?

だいたい想像してますね、この業界ですからね!ドラマや映画や色々ありますよ。そこを出すってことはないでしょうけど・・・
俺も下手やな~・・まあ、そこかも知らんよ。

お前、遅いねん。

ということで、まだ言わないです。だって今言ったらこの後レコメン聞かないでしょう?




12時代に嵐の桜井君がゲストで来るのでそれを邪魔しない時間・・・・って横山さん!!横山さん!!

何時ですか~?


ありがとう、おかん。

2009-02-26 21:17:50 | ∞な海苔文字弁当
みなさま、こんにちは!大変疲れている母ですけども・・・。

今の家が出来て約10年・・・なぜか収納スペースが無くて、いつも散らかっていた我が家。最初は模様替えのつもりでいたのですが、いろいろ考えているうちにリフォームしちゃおうと言う事になりました。

年末にいらない家具を粗大ゴミ処分して、それからはダンボーラーとして生活をして参りました。NSKDさんがお休みの間に行かれたと関西のラジオで報告されていた北欧風家具屋さん、お値段以上の家具屋さんなどを巡ってみたのですが、思いの他我が家のサイズにピッタリな既製品が無かったんですよ。

いつまでもダンボーラーという訳にも行きませんので、オーダーしました!!

そして、昨日ようやくドドーンと壁一面収納の家具が一日がかりで取り付けられました。母ひとりではどうにもこうにも片付かないので実家の母が来てくれて、昨日から働き続けております。

その姿はまるで富岡製紙工場の女工さんのようでありまして、感謝しています。

ありがとう、おかん。

口うるさいのは玉にキズなのですが、全てをひっくるめやっぱり「ありがとう、おかん。」ですね。




さーて、長い前置きでしたが、今日の海苔文字弁当です。


正確には「きゃらぶき弁当」ですね。実家の母が作って持って来てくれたので、
今日はきゃらぶき+海苔ハートでシンプルにしてみました。


ヨコ
ただし、カバンの中で揺れるであろうお弁当箱・・・あけたらヨコがずれてるかもしれません(笑)





昨日の娘の記事で

章ちゃんの至福(誤) → 章ちゃんの私服(正)

なのですが、母にとっては章ちゃんの存在自体が至福なので、敢えて訂正はしません。

安田章大=至福


そんな母は最近はカゴツルベの共演者の方々のブログ巡りを楽しんでおります。お写真はありませんが、座長さんのお名前は出てきますのでね。

共演者の方々のお名前をお一人お一人入力して検索すると時間がかかるでしょ?

そんな時は「カゴツルベ 稽古・(もしくは稽古場)」で検索したら、同じページにツラツラーっと共演者の方のブログが出てきますからね、この方法が早いかなと思います。

今日のレンジャーの中で出てきた「空気の入ったタビ」の事も、共演者の方が書かれてますよ~。空気の入ったタビは座長さんも愛用しているようです。

余談ですが、こんな風に検索の仕方によっては自分のページと非常に似通った(パク・・・)ページにお目にかかる事もありますねはい、たまにあります。皮肉な事に似ていればいるほど近くに表示されますからね・・・。そんな時は正直フクザツです。

話は戻りまして、カゴツルベですが、ただのお芝居だけじゃなくて、歌とダンスもあるらしく・・・着物で座長が歌って踊り、キメ台詞が「花魁・・・」だなんて、どうしたらいいのでしょう


なんて、ワクワクして早く章ちゃんに会いたいな~と「ぴあ」にお電話してみたら、チケットが追加で取れました
一昨日の事なんですけどね。一般発売の時は「売り切れ」だったのに、キャンセルとかも出ますから、諦めずにチャレンジしてみるものですね。

日によっては売れきれなんですが、まだ残っている日もあるようです。全部掛けてみて確かめようかな~とも思ったのですが、「チケットがご用意できました」とあの無機質な声でアナウンスされたら、お財布の事は忘れて買ってしまうので、確実に買ってしまうので、怖くて全日程は確認していません。

空席があると座長さんが切なくなってしまいますから・・・。


それでは、続きでコメントのお返事です。




那智ちゃんへ。

きっと∞コンを体験したら、見方が変わってくるのではないでしょうか?

どうもNaNaです。半開きから放たれる息を感じる?なんとまあおしとやかなのでしょう!

むふふ、半開きな御口には舌を…


のゆさんへ。

そうですよね~愛があれば幾らでも書けますよね。
でも、そう考えると「お仕事」として書くのはやはり大変な事ですよね。正直∞以外のことだったら毎日更新は出来ないと思います。


とまとさんへ。

私服って事はあの服で街を歩かれる訳で、やはり目立つでしょうね。一度お目にかかりたいもんです。

どうもNaNaです、すんごい速さでとまとさんには愛が伝わったようで-…早いとこきみくんに伝わらないかな~。笑

きんもくせいさんへ。

衣装の雰囲気とは違って、等身大というか「素の青年」を垣間見せてくれるので、私服っていいですよね。

どうも、NaNaです。錦戸さんの格好いいですよね~。というかあんな素敵な格好で卵買いに行かないほうがいいですよね、襲われますよね、あんなに可愛らしい格好で卵なんかを買いにいってしまったらー…笑

ウメコさんへ。

どうもNaNaです。チェックいいですよね~。

横山裕様がツボをついてくるというか…生きているだけでツボなんですよね~。笑
何をしていても、ツボといいましょうか…。もうこうなったら重症でしょうか?

本当に罪な男ですし、さすがあたくし達の惚れた男ですね!

メンバーや家族思いな優しい彼は素敵ですよね。



皆々様コメンント有難う御座いました。

うれしいです。嗚呼、それにしてもきみくんって素敵!






dooooooon!!!

2009-02-25 23:20:02 | NaNaの日記

どどどどどどどどどどおお…



何が起こったかって?よ、よこやまゆうさまが…

あたくしのハートにマシンガンを撃ち込んで来たようです。

嗚呼、もうもう仰せの通りに…


そう、全ての根源はTVジョンの横山裕様に御座います。


のお~~~~~~~!!

吐血吐血、嗚呼、だ、誰か… HELP mee!!!


ええ、ここまでの文章はほとんど何が起こっているのかわからないという貴方。頑張って着いて来てみましょう!着いて来れない普通な子は、おねんねしなさい!



なんというドストライク。こういうお洋服を着てる子があたくしの彼氏であって欲しいの。そうそう、これなの。

しっかりちゃっかりあたくしの大好きなパーカーをお召しになっておられて、そしてそのパーカーの柄はチェック柄。

うわ、うわ、趣味が合いすぎて怖いよ~。いやいや決して、あたくしが思う事=きみくんが思う事じゃなくっていいんですけれどね、いやむしろ全然思う事が違うくらいでいいんですけれどね。でもね。やはりこう自分の趣味にドンピシャリな格好をされると、もへもへしちゃいますよね?ええ、皆様のそうでしょう?あ、違います?まあ、それはそれで当たり前のことですよね。はいはい。


とへ。


寂しい時ね~。うん、確かにね。あたしも無いかも。なんだかんだで、一人ごっことかしながら楽しめるし、元々仲良い人が少ないタイプの子なのでね、仲良い友達が忙しい時は必然的に一人な訳で…。まあそのかわり会ったときは濃い時間を過ごすので、寂しくないのかも。



もうね、まじでまっじでまっっで、素早いしゃきしゃきしてる人が好きなんですよ~。

だっらだらだらだらだらしてる人って見ていると、ああ!もう!なんでそんなに遅くってらっしゃるのかしら!?といったようになってしまうのですよね~。

例えば、あたしは家に居て朝でもなんでも、眠っていて起こされたとしたら、5分で家を出られます。もう、シュッと動きますから、ええ、ええ。


そのことから、瞬きのNaNaということで、有名なのですよね。アメリカの西海岸沿いではあたくしの事を知らない人は居ないというー・・・

西海岸沿いをあたくしが通りすがる度に、みんな口を揃えて 「Oh! Blink girl !! Fantastic!!」 といいます。



だから、何だって話ですよね。はい、だからきみくんと相性が合うんだってことです。



まあ、なんやかんやと言って参りましたが、極めつけはこれですよね。




出ました!御口半開き!




きゃー、これはあたくしへのサービスカットなのね、そうなのね。、そうって事でいいのね。きゃははははは~。

では皆々様で歌いましょう!



「チェックだ、わっしょい、横山裕」

作詞曲:NaNa


1.ほほい、わっしょい、横山裕。

出ました、出ました、半開き、わっしょいわっしょい、半開き。

反転してるよ、窓ガラス、来ました、来ましたチェック柄。

嗚呼、嗚呼、白いよ、わたあめ白い。

いっそ攫って、真っ暗に。

わっしょいわっしょい、横山裕。






はい、どうですか?楽しいでしょう、此処。帰りたくないでしょう、此処。

うん、帰しませーーんっ!! なあーんてね!!

もう幾つ寝ると、おテストですわ。学生の性ですわね、仕方が無いわ。

それにしても…横で母が「章ちゃん至福が地味でつまんなーい!」と言ってます。

あー。やはり関ジャニ∞っていいなあ。かわいい。もちろんTVガイドも購入しましたよー。

おちょろいのカーデガンなんて着ちゃって…

しかもちょっぴり、カレンダーの写真載ってますけれど…ぶふぉーーーーーーーーー!!

すばたんの悩殺セクティーポーズ!きみくんタオル巻いてないように見えるし…むふふな感じで。

さすが∞は最高で最強だわ。



や、やはりまだ、吐血がー…。だって、だってきみくんが素敵なんだもん!



はい、コメ返はまた明日。

はい、着いて来てくれて有難う。

ばいのばいのばい~。



嘘と罰。

2009-02-24 23:28:05 | 妄話





今日は、有名な作家先生の書籍が映画化するー…
という事であたしは編集長と共に祝賀パーティーへと足を運んだ。

パーティー開始前の騒がしい会場の中で、あたしはなんとなく緊張していた。




まだまだ新米ではあるが、一応私は雑誌のライターをしている。
そしてあたしはこの仕事をしていて、素敵出逢いもあった。

優しくて、攻められ上手な、彼。 そう、まるちゃん。

彼らの連載のコーナーの担当になったあたしは、何回かの取材を重ねるうちに、まるちゃんに惚れた。そしてまた、まるちゃんもあたしのことを好いてくれたらしい。


そんなわけでこれまでは、何とか周りにはもちろん秘密でやってきた。



が、今回ー…。
なんとまるちゃんが、その映画に主演する事が決まったのだ。すると当然彼も祝賀パーティーには参加する。そしてあたしは、主演のまるちゃんにインタビューをすることになってしまった。今までは、言ってしまえばホームだった。しかし今日はアウェイだ、普段の取材とは雰囲気が違う。世間を揺るがす話題作の主演俳優にインタビューをするのだ。あたしは、怖いのだ。なんらかの形でボロが出てしまうのが。いや、もちろんそんな事は無いとは、思うが…。



「それでは、先生お願いします!」

司会の女性が元気良く先生を登場させる。ああ、司会の女の子クマが出来てる、疲れてんのかなあ、って違うわ。余計な事は考えなくていい、これは仕事だ。



「皆々様今日はお集まりいただきー…」

長い長い、とっても有り難いお話が始まる。
乾杯まで…20分掛かるだろうか、いやもう少し短めにお願いしたい。

しかし、あたしの願い虚しく先生のお話は約30分にも及んだ。

そしてあたしは、編集長と共に挨拶周りをして、まるちゃんへの取材の時間を待つ。




「おお、すみませんね~。」

「いえ…」

「結構道が混んでてね、時間掛かってしもうてー…あ、編集長!今日のスカートむっちゃ似合ってますねー。」

「そうかしら?」

「ええ、ほんまに似合ってますって!なんですのん、その目は…」

「んふふ、まるちゃんは乗せ上手ね。」

「いやいやいや~。」

「はい、じゃあ取材始めましょう。あ、ここからは貴女よろしくね、あたし別の用事あるから。」

「はい、分かりました。お任せ下さい。」


とりあえず、普通に挨拶は終了。沢山の人が彼に向かってフラッシュをたく。その一つ一つのカメラにしっかり笑顔を魅せるまるちゃん。

順調にインタビューは進む。




「おっしゃ、これでインタビュー類は今日は終わりやんな・・・ あー、なんか調子悪いねんなー。」

「え?大丈夫ですか?」

「さっきお腹空っぽやのに、お酒呑んだからな…」

「忙しいですものね。どうしましょう、少し休ませてもらったらー…この後丸山さん舞台に上がらなければならないでしょう?」

「うーん、ちょっと外の空気吸ってきてええかな?」


そういうと、彼はあたしのスーツのすそを軽く引っ張った。

そして小声であたしに言う。


「・・・。」

「お前も一緒に外きいや。」

「は?」

「今なら大丈夫や。」

「無理。」

「誰も見てへんって。」

「…5分だけ。」

「ん、」



彼の言うことなら仕方がない。どうにもこにも、彼には甘い。

ひねくれれば、あたしも外に空気を吸いに行くだけだ。

もわっちい会場を抜けて、外に出る。

たいそうな入り口を後にし、あたし達は外に出た。



「ふう~。ああ、ぶぶ漬け食べたいわ~」

「調子悪いの嘘でしょ、」

「おん、そんなん当たり前やん。こういうスリルも素敵やと思わん?」

「・・・。」

「っふ、なんや今日緊張しとったやろ~?」

「だって、外で仕事するの初めてだし、ボロが出たりして、なんかややこしい事になるのもいやだしー…でも仕事だし…」

「別にそんな気にせんでも大丈夫や。」

「油断禁物!」

「ははは、そうやね。あ、そうや。」

「なに?」

「緊張の解ける魔法かけたるわ~。」

「どんな?」

「はい、目え瞑って?」

「もう…」

「魔法まで321…」


なんとなく分かってたけど…唇に触れた唇。ちゅっ、と音を立てて離れるかと、思ったのにまだまだ御口達はご挨拶したままだ。嗚呼、酸素を忘れたい。でも、あたしは今仕事を抜けてきている身なのだ。駄目よ、駄目よ、駄目よ。何してるの。早く早く早く早く。嗚呼、あたしったらなんていけない子。誰かに見つかったらどうしよう。でも快楽優先?いやいや、仕事仕事。でもやっぱりあたし人間。理性なんかどっか捨てちゃえ。

色々な感情があたしを、取り巻いて消えた。








気付けばあたしは、ホテルの一室に居た。少しの記憶はある。我ながら?熱い夜だったとでも言っておこう。

少しして分かったのだが、どうやら世間的には 過労により貧血を起こした新米雑誌記者を、見つけて救ったまるちゃん、ってことになってるらしい。

もちろん、これは見せかけの嘘であるが。

よく考えれば、あたしはくだらないことに囚われていたようだ。


恋は自由だ。

隣に優しく寝息を立てて、眠る彼の横顔を見ながらそんなことを考えて、あたしはまたまどろみの中へと吸い込まれていった。













*あとがき*

どうもこんばんは、無性に妄想がしたくなったので、妄話として書いてみました。

主人公ちゃんに自らを当てはめて読んでいただくことも出来ましたでしょうかね。

以前読んだ本のフレーズに 「邪悪なくして快楽なし」 という言葉があったのですよ。

そこから妄想してみました。はい。何処までも妄想が広がりますね。

嗚呼、きみくんに会いたいヨウ。でも毎週生声が聞けるなんて贅沢よね、そうよね。あたしは満たされているわ
。ヨウ素の元素記号は確か… I だったわね。

I lve YU!! 


では、ばいのばいのばーい!

追記でコメ返です。







みーちゃん∞さんへ。

240秒の「わたし鏡」感想…。本当にあの人(母)って面白い人ですよね。ええ、でも安田君のお陰で今が素敵なようなので…本当に良かったと思いますね~。


ご予約承りました。発送まで少々お時間掛かりますので、しばしお待ちをー…笑


とまとさんへ。

ご予約承りました。そうですね、アポイントメントを取るのには、少してこずりましたが…ええ、承諾してもらえました。ただ彼(あの曲がり角さん)の方の都合により、記事になるのは少し後になりそうです。


優奈さんへ。

ご予約承りました。

ドMな母によるドMなペーパー丸ちゃんの観察及びドSな娘によるドSな村上教官の観察を読んでくださったのですね、有難う御座います。なんだかんだで両極端な者同志は相性が良かったりしますからね~。はい。


那智ちゃんへ。

母は母なりの面白い目線で、映像を楽しむようです。
那智ちゃんも那智ちゃん独自で感じる事が沢山あるでしょう?


さゆきさんへ。

ほんっと彼らってすごいですよね。一時停止をどんな場面でしても、完璧な絵になっているのですからね~。

章ちゃんに対する母の痛い重い想いには、我が母ながら感心します。笑


のゆさんへ。

嗚呼、生の琉我を聞く事が出来なかったのですね。心中御察し致します…。

わたしも近くに来るメンバーよりも、遠くの横山裕を見る派の人間です。まったく歌ってなかったり、ふらふらふらふらしていたり、気まぐれに投げちゅーしたり…遠くても可愛らしいそのひとつひとつの動作を見逃したくはないですもの。

本当にあの琉我は圧巻です。迫力が段違い。全身に電気が駆け巡るようなそんな衝動があたしを突き抜けましたよ…ええ。

カット割だとか、確かに細かく言うと贅沢なのかも知れませんね。でも、応援するものとしてー…希望があるのは、当たり前ですよ~。

長いコメント有難う御座いました。とってもうれしかったですよ。またまたどうぞ。




皆々様、コメント有難う御座いました。花粉症の人かわいそうですね。あたくしは花粉症では御座いませぬ。でも気持ちは分かります。鼻をもぎ取って、洗ってしまいたいでしょう。

というわけで…                    Luv U ...

月刊 「曲がり角」 予告

2009-02-23 21:44:32 | 母の日記

月刊「曲がり角」3月号

近日発刊決定!!

3ヶ月の沈黙を破って、待望の月刊「曲がり角」が皆様の元へと帰って参ります。

下北沢に続いて吉祥寺の曲がり角!!

本日アポイントメントを取ったのは、鬼教官村上先生の3連打のツッコミがなされた、例の当たっている曲がり角です。

近日中に取材をいたしますのでご期待下さい!!

月刊「曲がり角」のご予約はお早めに!