小梅日記

イングリッシュコッカースパニエルの小梅と爺やの日記。倍賞千恵子さんの歌が大好きです。

J.J.Cale / Really

2021-11-21 14:43:22 | J.J.CALE

(1972)

A1. Lies
A2. Everything Will Be Alright
A3. I'll Kiss the World Goodbye
A4. Changes
A5. Right Down Here
A6. If You're Ever in Oklahoma

B1. Ridin' Home
B2. Goin' Down
B3. Soulin
B4. Playing in the Street
B5. Mojo" McKinley Morganfield
B6. Louisiana Women

先日 J.J.Cale / NATURALLY を久しぶりに聴いて以来、懐かしさも有って順番に彼のレコードを聴き直しているのですが自然と当時の記憶が蘇ってきて驚いています。40年も前のことなのに "NATURALLY" は栄地下街の新星堂で NICE PRICE の輸入レコードを、"REALLY" は豊橋のラビットフットレコードで中古盤を買ったとか未だに覚えています。
ジャケットが白地にアルファベットのイラストで地味なことも有り内容も地味だったと記憶していましたが、改めて聴くと全然そんなことは無く前作の "NATURALLY" を超える出来だと分かります。そして自然と次作の "OKIE" を聴きたくなります。