6月22日の中日新聞に「ペット生涯費用は」が載っていました。「犬の飼育費用、年間でどのくらい?」イングリッシュコッカースパニエルは中型犬に相当し年間26万円(内訳は食費13万円、ワクチン等が4万円、トリミングが9万円)とあります。小梅のカリカリはサイエンスダイエット、トリミングは年3回とその他で年間12万円程なのでお金の掛からない子でしたが3度の大病をした時は大変でした。夜中に突然発作を起こし翌日動物病院に行った時は「MRIで脳の検査(なんと7万円!)をすることが出来ますが行いますか?」と聞かれ少し迷ったけど「お願いします」。様子を見るため入院もしたので金額は10万円超え、この時は保険に入っておくべきだと思いました。人間と違い健康保険がないワンコの病気は金額の桁が一つ違います。
その後も保険に入らず大病の度に小梅基金が破綻し婆やに借金して支払う事になり後悔した爺やです。
(小梅基金の財源は爺やのこずかいです)
借金はネットオークションにレコードを出品してお金を作り返済、断捨離も出来一挙両得(負け惜しみです)
。
(パピー時代の小梅、こんな顔をを見たらお金を惜しむわけにはいきません)
その後も保険に入らず大病の度に小梅基金が破綻し婆やに借金して支払う事になり後悔した爺やです。
(小梅基金の財源は爺やのこずかいです)
借金はネットオークションにレコードを出品してお金を作り返済、断捨離も出来一挙両得(負け惜しみです)
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(パピー時代の小梅、こんな顔をを見たらお金を惜しむわけにはいきません)
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